昨日の記事から引用します。

次は、「神様を中心とした親子関係」を体験してから死にたいと思っています。

話は、下記まで遡ります。
2019/02/01 聖霊の役事「自分の課題は何か？」 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

いよいよ自分も「聖霊の役事」を受ける時が近づいて来ました。

「願望」を確認しました。

私の場合、１個目は、‥‥「養子」です。

しかし、‥‥神様の指導に従いたいと願っています。

最も大切なことは何か、‥‥考えています。

そして、当日を迎えました。
2019/02/15 ２月１０日「聖霊の役事」の体験 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

「何を祈祷して欲しいか」、二代王様から尋ねられる可能性に備えて考えていました。

実際、２月１０日に、二代王様は、最初の一人、韓国の女性に尋ねられました。

その女性は、涙ぐみ、すぐには答えられなかったようでした。

その後、二代王様は個別に尋ねることを止め、全体のために祈られました。

そこで私も、自分の「課題」を離れ、「神様を崇める」ことに集中しました。

日本のために祈られた内容は次です。

上記について、下記を書きました。
2019/02/24「聖霊の役事」効果の再確認 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

「政治」より「宗教」が好きな私が、自然と努力していることです。

しかし家内は、「クリスチャンと交流するより、サンクチュアリの礼拝を重視すべきだ」と言って、あまり積極的でなかったのは、「おならの話」と同様に「夫婦の秘密」でした。

ところが、この翻訳と映像を再確認したお陰様で、家内の意識が「変化」したようです。

その結果、下記に賛同してくれました。
2018/11/26「少数派コミュニティに接触しなければなりません。」 - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

礼拝では、前半１時間、ゴスペル賛美が続きました。

同じ市内の日本のキリスト教会と比べて、年齢層が若く、ダイナミックでした。

それだけでなく、日本の教会は、「政治にかかわらない」くせに、「反トランプ」でしたが、フィリピン人教会は、「親トランプ」です。
そして、「イエス様への愛」は、自分もかなわないほどです。

そして、そこでは、下記のような「副産物」がありました。
2019/06/12「王国の滅亡」を防ぐ　①相続者　韓国語説教から - 埼玉サンクチュアリ教会（日本サンクチュアリ協会 埼玉教会）
から引用します。

ようやく「成人の養女」の見通しが立ちました。

できれば「養女」のところへ「婿養子」が来ることを希望しています。

あるいは「嫁」に出して、自分も含め、霊界の堀家は、その嫁ぎ先の発展に協助したいと思います。

フィリピン人教会で紹介された、日本語もできる、かわいい女性です。

聖句を引用して終わります。
マタイによる福音書/ 06章 07～08節

また、祈る場合、異邦人のように、くどくどと祈るな。彼らは言葉かずが多ければ、聞きいれられるものと思っている。

だから、彼らのまねをするな。あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。

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（蛇足）

上記は、私から見た「不思議」です。
しかし、家内は、「養子」を得るために祈り続けていたそうです。
家内から見ると「必然」になります。

いずれにしても、二人とも、「聖霊の役事」に感謝しています。

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