から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
皆さんに伝授するのでこの通りこれからしなければならないのだ。
『この地球星に毒のキノコのように君臨してきた各種の国境と壁を完全に撤廃し、番人が共に手を取り合って生きることができる平和理想世界王国を創建しなければならないでしよう。』
終えると言った。先生が行く前に終えてしまうのだ。終えることができるこのことをするために今日の重大な説明とともに内容を皆さんに伝授するのでこの通りこれからしなければならないのだ。世界的な大役事をしなければならないだろう。
教えてあげたが動かなければ無知なことよりももっと悪い。
『今や選択は皆様のものです。』私が干渉するというのではありません。これを知ってからは先生がいなくとも自分がしなければならない。これが事実であることを知ったとすれば誰がしなさいと言ってし、させなければしないのか?しなさいと行ったにもかかわらずそれは無知な盗人だ。無知な乞食の子たちよりもできないのだ。
み言葉をこのようにすっきりと教えてあげたが動かなければ無知なことよりももっと悪い。してはならないのか、しなければならないのか?
すべてのものを一日も早くして責任追及をする
これからは私が行けばじーっとしておかない。行ってすっきりと整備してあげるので、神様もすっきりと整備するので本然の天国状態を復帰するがそれを嫌だというのか?そのような神様がどこにいる?そう、革命が繰り広げられる。
一時にそうなので、私がこの地において息子娘、霊界にさせて小間使いをさせたくない。早く行かなければならないというのだ。早く行ってこのようなすべてのものを一日も早くして責任追及をすると言うのだ。皆さんができないようになれば私が先頭に出るのだ。
ですから「御父様の役事」、「世界審判」は、甘受しなければなりません。