「私は神に忠実であろうということです。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
私は神に忠実であろうということです。
私たちは静かにその場を立ち去り、すべてを失って、文字通りホームレスとなりました。そうです。私たちが結婚した時にお父様が祝福してくださったこと、それしかなかったのです。その後、ペンシルベニアに行って、(国進兄さんが)小さな土地を買うことになるのですが、全く何もないところからのスタートだったのです。私は家もなかったので、ペンシルバニア州の国進兄さん家の地下室で過ごすようになり、その居間から、ミニストリー(聖職)を始めたのです。
お金は私の神ではありません。私が目指すのは、私は神に忠実であろうということです。
そういう人が「後継者」になるべきだということです。
あなたの忠誠心は神でなければならない
皆さんに聞きたいことは、あなたは誰のレベルの忠誠心、誰に対する忠誠心を持たなければならないのでしょうか?あなたには神への忠誠があります。もしあなたのお母さんがサタンを選んだら、あなたは彼女に従う必要がありますか?そして、あなたの忠誠心は神でなければならないのに、彼女についてただ黙っていて、ただ黙々と間接的に彼女を支持する必要がありますか?
いいえ、もちろんそうではありません。これは異教徒の組織ではありません。これはキリストを中心とした組織です。キリストは究極の存在であり、彼こそが唯一無二の存在なのです。神にも人にも仕えられない。 2つのことはできません。
幇助者たちが彼女を援助して、彼女にそういった考えを植え込んだのです。そうやって彼らは、数百万ドルを手に入れるようになったのです。
そうすれば、10年という歳月を経て、彼女を幇助して、異端の考えを植え付けて、億万長者になることができたのです。そうやって億万長者になって、結局彼女のことはどうでもいいのです。
6月25日の東京大会で、家庭連合の人が、「オモニの悪口を言って、二世の心を傷つけないで下さい」と言っていました。
ずいぶん「人間的」で、「青くさい」ことを言うのだな、と思っていました。
後で知ると、その場にいたのは、「幹部達」だったようです。
「二世の心」を心配して、「二世の永生」は「どうでもいい」ようです。
「自分達の永生」も、「信徒達の永生」も同じです。
神は彼女が嘘をついて生きていたとしても、彼女を使うことができるのです。
彼女は今、公開のカメラで、この50年間、このような異端の内容を信じていたことを認めました。
彼女はそれを黙って持っていました。彼女は嘘をついて生きていましたが、神は彼女が嘘をついて生きていたとしても、彼女を使うことができるのです。神はまだ用いられたのです。
「親中・反サンクチュアリ」の思想を持っていても、黙っていれば「祝福家庭」として「テネシー清平」で働くこともできます。
しかし黙っていなければ、それなりの「さばき」があると思います。