群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「子供達が手伝いながら、関係が良い。関係が強くなる。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2022年8月3日テネシー清平水曜礼拝 <2>食後はお茶と食器訓練

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。

そうしながら、子供達が手伝いながら、関係が良い。関係が強くなる。関係に投資するのだ。この小さな子が「私がオンマを助けている。私が重要な人だ。」このように感じる。その小さい心情の中で。

だから幼い年から、自由と責任。オンマが汗をかいてご飯を作ったから、オンマを助けながら、お前達の食器洗いでもすることを、少しもっと大きくなりながら、子供達が順番に、完全に食器洗いする日がある、だから私達の子供は5人いるから、月曜日は信八、火曜日は信萬、水曜日は信宮、木曜日は信俊、金曜日は信得、そうだろ?

二代王様御来日の全国5大会を思い出します。
(私は「プラス1=礼拝・祝福式」を担当しました。)
「江利川会長と川原事務総長が汗をかいているから、自分も助けよう」と思ったことを思い出します。


次の過去記事があります。

「今、楽しみにして下さい、胸躍らせて下さい。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「爆発的で刺激的な力をもってみ旨の世界に向かって行こうという余力がありますか。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「嫌々ながら行ってはいけない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


「今までの私と異なった新しい時代の他の姿として出発する」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

相変わらず、「自分には情熱が少ないが、与えられた責任は頑張る」という領域を抜け出せないことを反省します。
今回の御言葉の通り、「関係が強くなる」点については、感謝致します。


私は、自分が「楽をしたい」ので、他の人もなるべく「楽をしてもらいたい」と思う傾向があります。
しかし、お互いに「汗をかく」価値を学びました。
(スタッフおよび様々な奉仕をして下さった皆様に、改めて感謝申し上げます。)

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