群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「数百万人が集まってデモをしても無意味だ。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

数百万人が集まってデモをしても無意味だ。デモしても直ぐ家に帰る。デモを3時間くらいやって家に帰る。市民たちが弱くて、勇気がなくて自分の国を再び掴むことができない、能力が無い。。弱くなった。

だから政府は怖くない。政府は全部知っている。3時間くらいデモをして家に帰るのを知っている。日本でデモをしても、韓国でデモをしても全部知っている。何にもならない。

厳しい内容ですが、御言葉です。
(完全に「手遅れ」になった後のことだとすれば、まだ希望が残っています。)


下記記事に来たコメントを引用します。
私どもは、コロナウイルスを利用した、製薬会社財閥による巨大利権と人権侵害にも反対しています。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

アハハ

2021/11/16 01:48

やれやれ、王・王妃とご自分たちを呼んでいる事自体が既に奇妙で滑稽です。

反ワクチン派の貴殿には、ネガティブな情報だけにこだわっている

歪曲の意見を振りかざしているのが顕著です。

初めてここに来ましたが、二度と貴殿のブログへは来ないでしょう。

この返事も読まないです。

ご家族共々、コロナには気を付けて下さいますよう。

なぜ突然、この人がコメントをしに来たのか?
タイトルが、「検閲」にひっかかったのかと思いました。


その点、下記は、制限されることもありません。
まさしく「無意味」なのかも知れませんが、演説文は再掲します。

高崎駅 堀 12月

コロナ・ワクチンの危険性について、申し上げます。

日本でも、若いプロ野球選手が死にました。

ヨーロッパでは、サッカー選手も死んでいます。

ワクチンは、間違いなく危険な副作用があります。


ワクチンは、免疫力を著しく低下させるという研究結果も出ました。

癌が、驚くほど増えると予想されています。

その他の病気にも、とてつもなく弱くなります。


それだけではありません。

ワクチンは体に残って、女性の妊娠に害を及ぼします。

ワクチンを打つ前に、よくよく調べてみるべきです。


私達にワクチンを打たせるために、テレビの情報は制限されています。

インターネットで調べてみるべきです。

そして危険だと分かったら、他の人にも教えるべきです。

私は、皆さんに申し上げます。


ワクチンは、なるべく打たない方が良いです。

1回打ってしまったら、2回目は打たない方が良いです。

2回打ってしまったら、3回目は打たない方が良いです。

ワクチンは、なるべく打たない方が良いです。


私どもは、コロナウイルスを利用して、危険なワクチンで大儲けをする、製薬会社財閥による巨大な利権と、人権侵害にも反対しています。

自由と人権を守る日米韓協議会・群馬県事務局でございます。

ただ今、会員募集中です。

ぜひ心ある皆様のご協力をお願い致します。

「国進兄さんも精誠を一生懸命に尽くして、そこに大きな組織ができる時、さらに驚くべき収穫が来ることでしょう。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)

そうしてそこでは、クーシー郡があるでしょう、郡。あ、郡はなんというべきか、ですから市がたくさん集まった所、韓国にはないでしょう。それを郡、カウンティと言います、カウンティ。そのカウンティ長に会ったのですが、その方は牛を育てる、牧畜の専門家です。

その方はコミッショナー、カウンティ長なので、15年間カウンティ長をしたそうです。投票で受ける政治的な地位です。

私たちはテネシーモリスタウンの警察長官にも会いました。コミッショナー達と会いました。クリーンザカウンティのコミッショナー達と会いました。モリスタウンのコミッショナー、何人も既に会いました。清平を売って下さったその方もモリスタウンの王、モリスタウンコミッショナーですね。


このような保守に歓迎されて、私達の人が”保守が出会う会”にも行きました。まだ始めたばかりなのに既に歓迎しています。

左派の奴らは恐ろしいのです。左派は大騒ぎです。「ああ!銃器!銃器教会!ああ銃弾頭の王が来ている!ああ!」と。

しかし、保守は歓迎しています。歓迎、歓迎。


国進兄さんも精誠を一生懸命に尽くして、そこに大きな組織ができる時、さらに驚くべき収穫が来ることでしょう。(拍手)


下記記事を思い出しました。
10月14日・二代王様の御言葉 川原さんのメモから - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

国進兄さんが、州知事になることがどれだけ大きなことか。ここから、天一国が始まるかもしれない。やりますか?


江利川会長の帰国報告礼拝(11月28日)でも、国進様に関連して、まだ公表できない「期待」の話をされていたと思います。


上記のことごとが、心に残っていましたが、なぜかしら私の頭の中で時が来たようで、記事にしました。

「私たち人間というものは、自分一人ではありません。」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


共同目的を代わりに果たせる主体的な立場で、自我に対する自覚をしなければなりません。

 私たち人間というものは、自分一人ではありません。人間とはどのような存在ですか? 人間というのは自分一人ではないというのです。宇宙共同の因縁を総合し、結実体として現れたのが人間ではないですか? このような人間には、あらゆる万物相がすべて総合して入っているのです。私たちの先祖から受け継いだ、大勢の先祖たちのあらゆる素性がすべて投入されたというのです。


 金某と言えば、その某一人ではありません。その人には、植物、鉱物、動物、あらゆる万物の形態がすべて入っているというのです。顔は、今自分の顔のように感じていますが、その顔ができるときまでに数万年の歴史を経てきたのです。数万年にかけて先祖たちの血を受け継ぎ、そのように生じたのです。それは奇跡的な実体です。


 それだけでなく、その背後には天との因縁がついてきているので、その人が残ったのです。天との因縁を念頭において見てみるとき、無限な曲折の因縁を経て今日の自分をつくりあげてきたことを知らなければなりません。


 万物のあらゆる関係的存在が投入され、投影された実体が自分なのです。「私」と言うとき、その私というのは、今日の皆さんが制限された立場、常習化した自分の立場の「私」ではないのです。共同目的を代わりに果たせる主体的な立場で、自我に対する自覚をしなければなりません。


 人間はそのようになっています。ですから、一人で動いているからといって、一人で動いているのではないのです。宇宙の出動です。歴史の出動をしているのです。そのような意識で自分を実現するようになるとき、この人は偉大な仕事をすることができます。


何でもすることができます。

宇宙が動いて私一人を造成しているのです。歴史が動いて私一人を形成しているというのです。そのような実感を……。それは結実です。


 「その結実が輝く結実として現れよ、栄光の結実として顕現せよ、花咲き香り漂う私自身にならなければならないのではないか? 実を結ばなければならないのではないか?」、このような因縁を結んで出てきて、その因縁の主体が誰かというとき、人間ではなく天だというのです。天は、そこにおいて宇宙的な自我を発見し、体恤的な心情を論議していく者を冷遇することはできません。天がそのような者を冷遇すれば、存続することができないのです。そのような自覚圏内に立ち、神に対する体恤を感じる人は、何でもすることができます。