から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
動物の訓練
若者たちに動物のことについて教えるにしても、神様主義で教える。何故神様が動物を造られたのか。人間は一番高い創造物であるから、自由と責任がある。動物に対する自由と責任とは、面白いから殺すというのではなく、動物の世話をして、動物を食べる時にはどのように燔祭として捧げるのか、このような内容を学ぶ。このようにして子供たちに万物を主管する責任感を植える。万物主管。
ここ(テネシー清平)でも、小さな動物を飼いながら、子供たちは万物主管を学ぶ。そのようにして子供の心を育てる。 そして小川、池、ここがエデンの園になるようにする。それだからここで動物の訓練もとても重要だ。
農業と連結している
子供を産んだら動物と一緒に育てなければならない。子供達に自分よりも小さな動物を育てさせて万物主管できるように育てなければならない。子供達を育てる家庭プログラムの中で「動物を育てること」は、農業と連結している。動物を育てることは家庭の教育の中でとても重要だ。万物主管を学ぶからだ。この原則は神学にある。
左派の奴らは、この動物を使った教育を通して子供達を非人間的に育てる、子供は動物だ、お前たちが問題だと植え付ける。
私たちは子供に力を与える。神様はあなたたちをトップのエイペックスの創造物としてお造りになったのだから、私達は自由と責任で、この動物達を守らなければならない。
全く違う。価値観が全然違う。
私達の子供は主人性と、責任性を学ぶ。育てるのに簡単な動物から始める。そうすれば子供の時から既に責任性があるではないか。そういう万物主管の才能を育てていくのだ。
そして少し大きくなったら、農業、有機農法を学ぶ。そのような農作物を通して健康についても学ぶ。