から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
思惟が先か、存在が先か?
見なさい。共産主義者たちが‘思惟が先か、存在が先か?’と問題視する。2大思想が対決して、2大相衝的な哲学が反対になって何が先か、何がどうか、知ることが先だ、存在が先だ、この争いをするのではないのか?それは必要ないのだ。顔の中で・・・。
存在が初めてか、意識が先か?意識だ。意識が先です。すべてわかったのだ。知って生まれた。先生は学生時代から共産党を打ち殺す理論に一番だった。顔でひとしきり話すようになれば共産党の怪物も座ったが逃げて行ってしまう。フィーック!いや!
神秘なのだ。
歯が生じる自体がどれほど不思議か?
また見なさい。唇を中心にしてこれがどのように言葉をする?その話すことを考えればどれほど神秘なのか、それが?二人がじーっとしている時は馬鹿のように生じたということであり、話すようになる時はこれが3ミリメートルだけ間違っても発音がだめです。いや!神秘なのだ。神秘なのだ。
汗を流さずもらって食べなければならないというのだ
さ、ここ(ほお)に線が行っている、ここに。汗が出ることがわかった。口に入れば大変だろう?じーっと見るようになれば、ここからこれがこのようになった人は出世します。乞食はこのようにしてここに入る。これは汗を流さずもらって食べなければならないというのだ、これが。わかるか?汗を流すことを知って逃避するためにこれがこのように生じた。研究してみたか?
「人相の科学」です。
刑務所に入って夜に守るために目を開けて寝た。
刑務所に入って夜に守るために目を開けて寝た。それでは神経がそのようになるのだ。
そのために文誰々は拍手のムーダン(拍手の巫女)だと噂が立った。食べもせず生きることを知り、眠りもせず生きることがわかる。共産党は真っ赤な部屋に入れておく。3日だけなるようになれば精神が狂う。そのような中でも精神が何故狂うのか?統一されておればそれを眺めなければならない時眺めなければよいのだ、何。そうじゃないか?
御父様の「共産主義との闘い」の新発見です。