から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

伝道の方策

それぞれの家庭を守る鉄の杖の内容、武器。そしてそれが拡大したら、村になり、州になり、国になる。

隣人に会って、隣人に説明して、一緒にラジオネットワークを作ろうと、このようにする家庭を私たちはたくさんプッシュしました。するかしないかは自分の責任だが、そのようにした。

鉄の杖の王国は、鉄の杖から始まるが、鉄の杖から出てくる部分、コミュニティを強くして、その強いコミュニティが一緒にコミュニケーションを取って、同じチームに入ってきて、このような文化を作る。だから、そのような文化から隣人とチームと会って、御言を聞いて、勉強して、一緒に食べて、射撃訓練もして、これが全てライフスタイルになる。

日本の場合、「鉄の杖」は無く、軍事的に付随する「ラジオネットワーク」も縁遠い感じです。
しかし、「家庭」⇒「村」（市町）⇒「州」（県）⇒「国」という道は同じです。
そして、「コミュニティ」⇒「コミュニケーション」⇒「チーム」⇒「文化」⇒「ライフスタイル」（「御言」「食」「訓練」）は、伝道の方策の一つです。

コミュニケーション

このラジオのシステムを通して若い人たちもみんな訓練させないといけない。そうしながら、習慣をつくる。まずは報告して、帰ってきたら戻りましたと。チームがどこどこにいる、どこどこに行きますと。

そうすれば、ラジオの訓練に慣れる。生活のパターンと、警察のように。生活のパターンに慣れていったらすべてのチームが強くなる。なぜならコミュニケーションをもっと早くできるから。ここで問題が起こったら、みんなあそこに問題があることが分かる。そうすれば、力が拡大する。

「ラジオ」の代わりに、「LINE」で良いのか分かりません。
「報告」「警察のように」は、「中央集権」と批判されかねません。
ですから、「エリア世話人」として、エリアの規模ではやりません。
各教会の規模で、参考にして頂きたい御言葉です。

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

心構え

未来のことを考えないといけません、常に。予め備えて常に未来のことを考える。今とは未来のために準備をするときです王と王妃にとって。

すべてのことを備える事はできないが、できることを1%上げたら、やらないよりはましだ。

ただ待って、馬鹿みたいに待つのではなく、自分の習慣を変えて、毎日毎日少しずつ準備するのです。何の話か分かりましたか？分かったか！（はい！）

急いで泥棒みたいにするのではなく、今日からゆっくりと準備して、ゆっくりと準備したら、遙かに多い準備ができる。

愛があるから未来のために準備します。何故？愛があってこそ、今、現在、負担のある内容をするようになる。辛い内容、めんどくさい内容を。

目標

毎日買い物に行って、妻が買いに行って、必要なものをただ買って、缶詰をいくつか買って、非常事態の時に使えるように何年か経ったら大きくなります。1つの部屋になります。

皆さんはスーパーに行くたびに、そのようにしていたら、今はこの納屋もぎっしり埋まっている（た）ことだろう。

品目

塩、調味料、胡椒、スパイス

数十リットル、数十ガロンあれば、その石油は、油は、6カ月くらい持ちます。ディーゼルの油はもっと長く持ちます。しかし、一般の油は6か月程持つので、もしも状況が悪くなったら油の価格も上がるが、油はあるということです。賢い人々は油を保管もするだろう。

お腹を壊したときの薬、市場で簡単に手に入れることができる薬は、桂皮（シナモン）だ、桂皮パウダー。シナモンパウダー。

だから、皆、それぞれのシステムにおいて、すべての人は桂皮を一つ持ってないといけない。自分の家、自分の食品、もちろんコーヒーに入れて飲むこともできる。しかし、そのためではなく、お腹を壊したときに。お腹を壊したときに桂皮茶を飲む。それは下痢を止めることができる。

しかし、とても酷いときは薬を飲まなければならない。それもあらかじめ保管して、持っておく。下痢止め。一般の薬、錠剤、そして自然の方法。錠剤は薬局で買うことができる。

次の続きでした。

「非常食」～「友達」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

全く正反対、左派の価値観のある人は、完全に大きな脅迫だ。そのような人は、私たちのコミュニティに入ることはできない。そのような人は既に敵として決まっているから、そのような人のために祈ることはできるが、その人にすべての鍵を与えるのではない。

しかし、同じ価値観のある人達は、そうであるならば、お前達が互いに嫌いでも関係ない。価値観が同じなら一緒に行かなければならない。知恵深い人は、橋を燃やさない。愚かな人が橋をすぐに燃やす。自分達の利己を守るために。そうしたら、お前達の人生は辛くなる。分かったか？だから、知恵がなければならない。賢く、知恵深く。神様は利口で知恵深い神様だ。そのような行動をする人は、そのような神様の知恵を受けなければならない。

次の歌を思い出しました。
というか、まさにそのフレーズのために、最近愛聴していました。

Bob Dylan - Don't Fall Apart on Me Tonight (Version 2) (Official Video)

（１：４５～）

I wish I’d have been a doctor

おれが医者だったらよかった

Maybe I’d have saved some life that had been lost

失われた命のいくらかを救えたかもしれない

Maybe I’d have done some good in the world

この世界で何か良いことができたかもしれない

Stead of burning every bridge I crossed

渡ってきた橋をすべて燃やしてしまうなんてことよりも

ただし「関係を断つ」という意味ではなく、幅広く「失敗」の意味で考えていました。
「何か良いことができた」と反対の意味です。
人生を振り返っていました。

その後、気を取り直して、下記に取り組むことにしました。

「多くの村がその様にしたら、中央政府は放棄しなければならない。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）