群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「お父様だけを賞賛してください。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 家庭連合、その詐欺で掴んだ権力◆ 文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (東京)2022年6月25日<2> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


文亨進以外のものは、異端者、爆発者だ

わかった。思うがままにしなさい。私は私に従って来いとは言わなかった。ここにいる人たちは、文亨進が文亨進だからついてきたのではない。

お父様は、私の後継者、相続者、代身者、文亨進以外のものは、異端者、爆発者だと書いたので、人々はついてきたということだ。(拍手)


二代王から先祖解怨式をしたら、無料。献金もしなくても良い。

韓グループで先祖解怨をしたら数千万ウォンを出さなければならないが、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王から先祖解怨式をしたら、無料。献金もしなくても良い。わあ。(拍手)詐欺師達。


「 役事が起こったらお前(二代王)の力ではなく私(お父様)の力だ」

そうしながら私たちは日本に来たのだが、 朝の体操をしているのだが、 簡単な運動なのだけどビキッと背中が裂けた。だから二日間ずっと鍼を打った。鍼治療。肩が外れたのです。とても簡単に運動したのに、毎日していることをしたのに、40回目に、裂けたのです。

お父様が完全に私の力をとって行かれた。「 役事が起こったらお前(二代王)の力ではなく私(お父様)の力だ」とおっしゃいました。「私(お父様)の力だ」と(「ハレルヤ」拍手)


コリントびとへの第一の手紙6章に出てくるように、 私が弱くなればなるほどキリストは強くなるのである。(アジュ)


キリストの力が私に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

コリントの信徒への手紙二/ 12章 09節

ところが主は、「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中で完全に現れるのだ」と言われました。だから、キリストの力が私に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。


お父様だけを賞賛してください。

聖書の御言に自分を上げようとすれば落ちるようになる。自分を落としてこそ上がるようになる。

お父様だけを賞賛してください。お父様だけを賞賛すれば良いのです。」そのように言ったのです。「お父様は勝利した」と、「お父様をただ高くしてください」と。何がそんなに難しい。

「違う。私が神様だ。原罪はなかった!」アイゴ、なんということだ。「絶対権力がある。私には絶対権力がある。」


誰がメシアだ?

「おー、私は正直に生きるのだ、私はお母様を保護するのだ。」あー、ところでお父様を保護しようとしない。

誰がメシアだ?

「お、お父様は許して下さるだろう。」お父様は、「お前は既に地獄を選択した。」え?許しを受けたければ、悔い改めがなくてはならない、悔い改め。

また私達が原理で学んだように、地上で、地上でしなければなりません。

お父様を愛しながら、愛すると言いながら、お父様が選択された血筋、息子を憎む、それならば、それはお父様を憎んでいるということになる。

「韓氏オモニ」「職員」「一般の市民=食口」「私達」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 家庭連合騒乱と救いの御言◆ 文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (東京)2022年6月25日<1> 文亨進天一国二代王御言

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


韓氏オモニ

7年前に世界の食口達に現実を話した時に、その韓氏オモニが言っていた内容に「私たちはそれに絶対についていくことはできません。」と言いました。しかしその事実は、私たちが話したよりもずっと酷かったのです。もっと悪かった。


韓氏オモニは自分の口で「お父様は堕落した」と言いました。自分の口で「自分がお父様を救済した」と言いました。自分の口で「自分に原罪は無く、お父様は原罪を持って生まれた」と、言いました。


そして今回、自分の口で「お父様と結婚する前から、その前からお父様には尻尾がある」と。「罪がある」と。「自分が罪なき人として、何故お父様に40年間、50年間、敬拝しなければならなかったのか」自分の口でそう言ったではないですか。私が現実通りに話した事よりももっと悪いではないですか。


職員

イエス様の資産とイエス様の基盤を盗んで行った。それを通して一般食口たちをその堕落に同参させるように努力し苦労し一生懸命活動する詐欺師たち。

自分たちが異端似非詐欺の内容を自分のポケットにお金を掠めながら、お父様の決定を無視しながら、お父様の相続者後継者2代王、3代王権とお父様の血統を失くそうと告訴、告訴、盗んだ金で告訴、告訴、告訴。自分たちが詐欺行為をしている。


あっ、食口達がそれを悟るのではないかと、“あっ食口達がそれを悟ったら、あっ我々のパワーとコントロール、位置と地位がみな無くなってしまう。盗める金が無くなる。”呆れた…


一般の市民=食口

そうしながら、幼い年から子供達はそのようなマスク、政府がマスクつけろ、ほー、つける。(襟を口に近づけられる)外せ。おー、外す。(襟を戻される)つけろ。つける。外せ。外す。つけろ。つける。これは何ですか?完全に奴隷??詐欺師。

非科学的、非ロジック的、非現代的完全な詐欺。そうしながら一般の市民達が間抜けらのように何の考えもなく、「あ~、そうみたいね、そうみたいね。」


私達

そうしながら、そいつらが来たとき、私達は、そういう奴らの為に祈らなければなりません。

早く悔い改める様に。

お金と給料をもらっているその指導者たちが最後に悔い改めるでしょう。

「反共の心、反共愛 アベル圏にいる人達を、再臨の主様に会わせなければなりません。」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 家庭連合への訓言訓戒2 ◆文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 (九州)2022年6月29日 ◆ 文亨進天一国二代王御言 <2>

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


日本の国の安保を強化しなければなりません。

日本は日本の国の安保を強化しなければなりません。韓国も韓国の国の安保を強化しなければなりません。アメリカも国家安保の強化をしなければなりません。

国の安保、日本は完全な国ではないが、韓国も完全な国ではないが、アメリカも完全な国ではないが、しかし、アベル圏に立っている共産主義の国ではないではないですか。

自由と責任を保護する国々、アベル圏。完全ではないが、アベル圏。そのようなアベル圏を守るそのような愛国者達。日本と韓国とアメリカ、互いに愛し、互いに保護する愛国心。


絶対的に中国を支持してはいけません。

日本では、韓国のようにアメリカも同じで、絶対的に中国を支持してはいけません。アメリカはキリスト教文化文明圏と神様を信じ、神様の完全な国ではないが、だが神様を信じる民族、大部分。その倫理によってアメリカは日本も保護し、韓国も保護しているではないですか?そうでしょう?その関係が弱くなってはいけません。


今、中国が動き始めれば、台湾、台湾を掴んで食べ、日本を脅迫し、韓国を脅迫し、太平洋圏を脅迫したら、これはこのようになって行っています。


今ヨーロッパが一番中間的な部分で勃発していますが、中国はある瞬間に動き出すことでしょう。

(中国が)それをする前に他の人達がしていないから、お父様を信じている人達が、私達はお金がなくても、私達は人がいなくても関係ない。聖書のみ言で、人間達では不可能だが、神様とお前の主、神様とならすべてのことが可能であると、アージュ―、アージュ―、アージュ―(拍手)


反共の心、反共愛 アベル圏にいる人達を、再臨の主様に会わせなければなりません。

お父様の愛で、早く国家安保、早く韓国日本アメリカ国家安保、市民達が国民性と国を守らなければならない情熱が上がらなければなりません。

そして反共、反共の心、反共愛、これが市民達に拡張されなければなりません。

(日本語で)分かりますか?え?分かりますか?え?


ですから今は、人と資産はたくさんはありませんが、私達は愛があれば世界大戦が来ることを知っている人達だから、審判が韓氏オモニの堕落のために審判が来ていることを知っている人達だから、私達は特にクリスチャン達、アベル圏仏教人達、神道も関係ない。アベル圏にいる人達を、再臨の主様に会わせなければなりません。

愛の心だけがあれば神様が皆さんを作用されて、一人の方を目覚めさせ、一人を目覚めさせ、他の人を目覚めさせ、このようになります。そうですか?そうではないですか?


既に目覚めている方達 ネットワーク

YouTubeに有名なそのようなプレッパー(prepper)、プレッパーと言って準備する人達、例えば「戦争が起きる」というユーチューバー達もいます。アメリカでもサバイバリストと言ってそのような方達は既に目覚めている方達だから、その方達とネットワークして、友達を作って、一緒にバーベキューもして、一緒に議論もして、一緒に国のために祈祷しなければなりません。

ですから私達、聖殿食口達は7年前から知っていたから、様々な多くの方達が都市から出て、田舎に行き、農業を始めるようになり、ネットワークと友達を作って、等々。準備したでしょ。