「休息」「家庭連合の批判」 マルコによる福音書なう
1.休息
マルコによる福音書/ 06章 30節~31節
さて、使徒たちはイエスのもとに集まってきて、自分たちがしたことや教えたことを、みな報告した。
するとイエスは彼らに言われた、「さあ、あなたがたは、人を避けて寂しい所へ行って、しばらく休むがよい」。それは、出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。
マルコによる福音書/ 07章 24節
さて、イエスは、そこを立ち去って、ツロの地方に行かれた。そして、だれにも知れないように、家の中にはいられたが、隠れていることができなかった。
私的な休息の時間は必要だと思います。
それの少ない「公人」はお気の毒です。
これも「バランス」だと思います。
下記は参考です。
2.家庭連合の批判
マルコによる福音書/ 10章 19節
いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。
たとえば、小山田氏は、ひっかかってしまっています。
マルコによる福音書/ 14章 20節~21節
イエスは言われた、「十二人の中のひとりで、わたしと一緒に同じ鉢にパンをひたしている者が、それである。
たしかに人の子は、自分について書いてあるとおりに去って行く。しかし、人の子を裏切るその人は、わざわいである。その人は生れなかった方が、彼のためによかったであろう」。
まさに小山田氏は、御父様と、それくらい近い関係でした。
もはや小山田氏は、聖書を読まないのでしょうか?
読んだとしたら、他人事だと思えるのでしょうか?
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