群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「休息」「家庭連合の批判」 マルコによる福音書なう

1.休息


マルコによる福音書/ 06章 30節~31節

さて、使徒たちはイエスのもとに集まってきて、自分たちがしたことや教えたことを、みな報告した。


するとイエスは彼らに言われた、「さあ、あなたがたは、人を避けて寂しい所へ行って、しばらく休むがよい」。それは、出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。


マルコによる福音書/ 07章 24節

さて、イエスは、そこを立ち去って、ツロの地方に行かれた。そして、だれにも知れないように、家の中にはいられたが、隠れていることができなかった。


私的な休息の時間は必要だと思います。
それの少ない「公人」はお気の毒です。
これも「バランス」だと思います。
下記は参考です。



2.家庭連合の批判


マルコによる福音書/ 10章 19節

いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。

たとえば、小山田氏は、ひっかかってしまっています。


マルコによる福音書/ 14章 20節~21節

イエスは言われた、「十二人の中のひとりで、わたしと一緒に同じ鉢にパンをひたしている者が、それである。


たしかに人の子は、自分について書いてあるとおりに去って行く。しかし、人の子を裏切るその人は、わざわいである。その人は生れなかった方が、彼のためによかったであろう」。

まさに小山田氏は、御父様と、それくらい近い関係でした。
もはや小山田氏は、聖書を読まないのでしょうか?
読んだとしたら、他人事だと思えるのでしょうか?



(お問い合わせ先:メール sanctuary.saitama@gmail.com
         電話番号 堀勇一070-6670-5334 堀久子070-6637-7424 )


「キリスト教」のブログは、こちら


任命式の映像はこちら

×

非ログインユーザーとして返信する