「自分を信じてはいけない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
それはあなたよりもずっと強い
だから私たちはいつも若者たちに警告しているんだ。音楽、ダンス、そういったものでさえも、神のもとに取り戻さなければならない。でも、バカにしたり、愚かなことはしてはいけない。なぜなら、それはあなたよりもずっと強いからだ。悪魔的なものがたくさんある。悪魔の領域に完全に支配されているんだ。そう言っておこう。悪魔の階級に支配されている。だから、とても、とても、気をつけてください。私たちはいつも若い人たちに警告しています。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ギャング宣教と鉄のキンタマ◆2024年1月3日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
自分を信じてはいけない。
だからクリスチャンたちは5%の責任分担を、ものすごく無視するので、バカなことをするではないか。どのようにして?自分たちも酒場に行って、「天のお父様、私に力を与えてください。この誘惑に勝つことができる権能を与えてください。」このようにするではないか、こいつらは。
バカ、そこに行くな。バカみたいに。これが問題だ。継続して誘惑の近くに行こうとする、こいつらは。
そのようにしながら、「サタンが私を捕まえた。」サタンの問題ではない。自分の問題だ、バカ。お前がバカみたいに継続してその誘惑の近くに行くので、捕まって食べられる。
原理の御言は恐ろしいのだ。人間には5%の責任分担がある。
これを通しながら私たちはわかる。酒場の近くに行ってはいけない。娼婦たちの近くに行ってはいけない。これをわからなければならない。自分を信じてはいけない。神様を信じて、神様の御言を信じて、その近くに行ってはいけない。これが最も良いことだ。
馬鹿な若者たちは、近くに行こうとする。近くに行くのでファッと引きずられて行く。そうか?そうではないか?お酒、タバコ、麻薬、セックス、すべて。そのように吸収される。近くにいたら。近くにいながら少しずつ、友達が皆タバコを吸っていたら、近くにいたらどのようになる?タバコを吸うようになる。友達がみんな麻薬をしていたら、近くにいたらどのようになる?麻薬をするようになる。友達がみんな娼男娼婦なら、どのようになる?自分も娼男娼婦になってしまう。そうか?そうではないか?