群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「自ら二番手になる奴がいないと、集団はまとまらない。」

月刊Hanada11月号から引用します。

編集部 安倍派はどうするのが一番いい形でしょうか?


堤 「参院を握るものは天下を握る」 という言葉がある。 いま、自民党の 参議員四十人を束ねているのは世耕弘成だ。彼が一歩下がって「誰それをトップに担ぐ」と決めれば、反対するのは難しい。世耕が「俺が俺が」と やっている限り、事は前に進まない。

彼は参議院議員だから、そのままでは総裁候補にはなれない。むしろキングメーカーとしてナンバー2の座を狙ったほうが、抱負経綸を活かせるんじゃないか。


久保 だけど世耕は衆院に鞍替えし て、彼自身がトップになりたいんじゃないですか。


堤 だから「俺が俺が」をやっている 限り、トップはおろかナンバー2にもなれないと言っているんだよ。自ら二番手になる奴がいないと、集団はまとまらない。


天一国における、監察総監様の価値が分かります。


日本サンクチュアリ協会も、江利川会長が自ら二番手となり、王様がトップとなっている集団だと思います。



どのような将来が待っていても、「従ってきなさい」

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