「ご飯を食べる代価として忠孝の道理を守らなければなりません。」
2010年5月28日(金)韓国全羅南道麗水 清海ガーデン
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
『文鮮明先生말씀選集』第7巻 ‘愛する子女をうち立てようとする神様の苦労’という題目のみ言葉を訓読。
『……神様の心情に負った傷を知って慰労してさしあげなければなりません。……』
天の悲しみと苦痛が私の行く前にある恐ろしい生よりももっと恐ろしく高くしっかりするように積まれているがどのようにするのか?
ご飯を食べる代価として忠孝の道理を守らなければなりません。
あのみ言葉を聞くようになる時先生自身も悔い改めがすべてなっていないために悲しい心が感じられます。
それを失えば死亡です。極めて高い絶壁から落ちるが、その場にワニと怨讐たちが呑み込むことができる口を開けて舌をかき回しながら落ちて来るのを願っています。
その言葉は今後過ぎるのでなく、その言葉から力が突き上がって出てきます。
どれも深刻な御言葉ですが、一番身近に考えられるものを、タイトルに選びました。