群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「口に出す言葉を本気で信じて」

「ボブ・ディラン インタビュー大全」から引用します。

これには口に出す言葉を本気で信じて、言葉をメロディと同じくらい大切にしなきゃならない。その曲の世界を信じて生きていなければ、パフォーマンスする意味はまったくない。


「形式の中に、また自由がある」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
から引用します。

そもそも、歌手の場合、歌詞を変えることはしません。

既に最善の言葉を選んでいるからです。

歌詞を覚えて、あとは、いかに情感を表現するか、です。


私の場合、演説も同様です。

演説文を変えません。


6月3日 群馬教会の月例街宣で、門馬新教会長夫妻が、いつものように演説しました。


6月5日 それについて、全国のズーム会議で、「私より長く、原稿なしで、語るものがあって、素晴らしい」と報告しました。


6月11日 権事務次長の説教は、多くの人が感動しました。


6月12日 LGBT法案反対の参議院議員会館前の街宣で、江利川会長と宇佐美湘南教会代表の演説は、主催者の方も「素晴らしかった」と認めました。


皆、「言葉の力」です。



「私は、神様の前に祈祷して、願うことができることが何か?」

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