群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。」

過去3日間の記事で、改めて家庭連合を批判しましたが、その締めくくりです。


英語礼拝(3)〔2023年2月26日〕 | kijoksoriのブログ

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。

そうです。真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。その油を注いでくださったので、今、私がどこへ行こうとも、そのことが無くなることはありません。私は寝袋で生活していても、葉っぱのベッドの上で生活していても、関係ありません。それでも私は天一国の二代目の王になるのです。自分でそれを選択したのではありません。キリストが私を任命し、油を注いだからです。


それはお金ではないからです。

私たちがホームレスだったときも、ペンシルベニアの国進様の家の地下にいたときも、真のお父様の王権はまだ生きていたのです。そうです、その天の勝利と果実は生きていたのです。なぜでしょうか?それはお金ではないからです。そのお金は、国の盛衰によって出たり入ったりします。しかし、神の王国、神の血統、神の王権が地上に確立されたことは、決して消えることはありません。


神の王国は果てしなく広がっていくのです。

その王権は、もちろん広がり、神の王国の新しい王や祭司、王妃や伝道者に油を注ぐのです。そうして、神の王国は果てしなく広がっていくのです。


神は信義に篤い方であり、私たちを見捨てなかったのです。

神は、私たちが何も持たず、文字通り寝袋で生活していたにもかかわらず、神は私たちを守るために、ずっとともにいてくださったのです。神は信義に篤い方であり、私たちを見捨てなかったのです。


日本では、東京で行われた日曜礼拝に1000人以上の出席者があったのを、皆さんも目撃したでしょう

そして、何千人もの人々がお父様の権威のもとに戻ってきたのです。日本では、東京で行われた日曜礼拝に1000人以上の出席者があったのを、皆さんも目撃したでしょう。江利川会長は日本のリーダーであり、とてつもない信仰を持った女性です。神様が本当に訓練されて、お父様の権威に戻って来たのですが、日本において何年か、会長として責任も持っていました。長老的な立場ではありますが、とてつもない信仰を持った女性で、日本の全ての人々に大きな声で、号令をかけて、このイベントを企画したのです。



「わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」 

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