「真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。」
過去3日間の記事で、改めて家庭連合を批判しましたが、その締めくくりです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。
そうです。真のお父様は私に、油を注いで任命してくださったのです。その油を注いでくださったので、今、私がどこへ行こうとも、そのことが無くなることはありません。私は寝袋で生活していても、葉っぱのベッドの上で生活していても、関係ありません。それでも私は天一国の二代目の王になるのです。自分でそれを選択したのではありません。キリストが私を任命し、油を注いだからです。
それはお金ではないからです。
私たちがホームレスだったときも、ペンシルベニアの国進様の家の地下にいたときも、真のお父様の王権はまだ生きていたのです。そうです、その天の勝利と果実は生きていたのです。なぜでしょうか?それはお金ではないからです。そのお金は、国の盛衰によって出たり入ったりします。しかし、神の王国、神の血統、神の王権が地上に確立されたことは、決して消えることはありません。
神の王国は果てしなく広がっていくのです。
その王権は、もちろん広がり、神の王国の新しい王や祭司、王妃や伝道者に油を注ぐのです。そうして、神の王国は果てしなく広がっていくのです。
神は信義に篤い方であり、私たちを見捨てなかったのです。
神は、私たちが何も持たず、文字通り寝袋で生活していたにもかかわらず、神は私たちを守るために、ずっとともにいてくださったのです。神は信義に篤い方であり、私たちを見捨てなかったのです。
日本では、東京で行われた日曜礼拝に1000人以上の出席者があったのを、皆さんも目撃したでしょう。
そして、何千人もの人々がお父様の権威のもとに戻ってきたのです。日本では、東京で行われた日曜礼拝に1000人以上の出席者があったのを、皆さんも目撃したでしょう。江利川会長は日本のリーダーであり、とてつもない信仰を持った女性です。神様が本当に訓練されて、お父様の権威に戻って来たのですが、日本において何年か、会長として責任も持っていました。長老的な立場ではありますが、とてつもない信仰を持った女性で、日本の全ての人々に大きな声で、号令をかけて、このイベントを企画したのです。