「どれほど多くの祈りを受けたことでしょうか、その方々は。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: TIME誌の弾丸頭王とキリスト教徒伝道◆’23年2月12日韓国順天日曜礼拝 <3> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
どれほど多くの祈りを受けたことでしょうか、その方々は。
その過程の中でどれほど多くの祈りを受けたことでしょうか、その方々は。
どれほどこの人をこの夫婦を伝道しながら、最初からヒロミさん、ジム・ステファンさんの家に行ってそこで原理を学び、なぜならば教会が少し負担になるから、先に家、個人家庭教会にまず先に行って、そこで原理を学び、そこで食事を一緒にして、そこで会って。 そこでチームの中から祈祷チームが出てきて いつも彼らの名前を言って祈っていて。 みんな一緒にこの人たちのために祈るのです。 お父様が働かれるように、お許しくだされば。
そうしてこの人たちはだんだんと原理を学びどのような反応したのかと、どれ程震えるでしょうか。逃げ出してしまうのではないかと。そうしたところ次の週来るのです。そうすると「再び来た、お父様ありがとうございます。」 このような愛の戦いに震え、その次に…「 あ、原理までやったのに原理まで受け入れる。 お父様がメシアだと、それも受け入れた ワァ~ハレルヤ」
これを見物する面白さを感じるようになります。
手足だけになって、その人たちのために一生懸命祈り、信じて、その人たちのために精誠を捧げ、そうなれば、私の目の前でクリスチャンが伝道される、それを見た時、 「わぁ、わぁ」と、とても驚く。そのドラマを見て「わぁ、わぁ、それが通過した。」「原理を通過した。」「メシア論を通過した」「3日行事の講義を通過した。わぁ」これを見物する面白さを感じるようになります。
新しい食口が一番多くの人を連れて来ます。
新しい食口が一番多くの人を連れて来ます。どうして?自分たちが「私は狂っていない、あなたたちも来なさい。私は狂っていない」とそれを見せるために教会に連れて来るのです。友達をたくさん釣れてきます。
そうして教会に来たのですが、「あぁ、本当にここに、それがあるのだな。キリスト教の完成した憲法まであるのだな。」「共産主義を完全に殺す国を作るのだな」
キリスト教のすべての大きな分派、カトリック、正教会、プロテスタント、メソジスト教会、バプテスト教会、全て神様の王国の憲法は無いではないですか。 自分たちがイエス様の王国はこうだ、こうだと言って。 皆、イエス様を社会主義のやつにするではないですか。
話にならない。