真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年12月21日テネシー韓国語水曜礼拝 ＜2＞ 祈りの原則3、霊的祈祷リスト◆文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

神様が役事されることを、これを継続して朗読して読んで、自分の携帯電話において

女性達は常に神経過敏症で不安になるではないですか。 お金がないか、お金がないか、お金がないか、お金がないか、お金お金お金。女性達は完全にお金に執着している。

そのようなことをするとき神様が役事されることを、これを継続して朗読して読んで、自分の携帯電話において、そうすれば自分の携帯電話も自分の祈祷室になるだろ。ハハハ。 

神様がどのようにして大きな役事をされているのか、さらに私の人生においてどのように役事されるのか。 そのようなリストを継続して作成しなければならない。

不安になる度に素早くそこに入って、再び見て読んで悔い改めて。悔い改め。

そのようにすれば、超自然的パワーが生じます。 

なぜなら私は一人で行くのではなく...

未来に対する恐れと緊張を解かなければならない。

女性は「あ、お金、何故このようにお金がない。あ、私達どうやって暮らすのか。あ、」このようにする時に、お金、お金、お金の話をするより、勿論お金もありますが、全体的な部分を見てみれば、女性は事実、未来を見て、怖いのだ。怖い。その紙、お金の紙より、通帳のデジタル偽にお金より、未来が怖いのだ。このような話でしょう。合ってるか？合ってないか？女性達？未来に不安だ。未来を怖がるのだ。

未来に対する恐れと緊張を解かなければならない。そして自分が自信があることを見せてあげなければならない。 お金は心配しなくても良い。 未来に事故が起こること、車に乗ってトラックにぶつかって死ぬこと、それはお金よりももっと確率が高いことだろ。癌にかからないこと。私たちの家庭が崩れること。これはもっと大きな心配ですね。私達夫婦が未来で神様の前で些細なことが積もり、姦通の夫婦になり、離婚すること。これははるかに危険なことです。

未来に対して私たちは神様と共に出て行く。

だから女性が、お金お金お金と心配する時、男性は祭司長と牧会者として導かなければなりません。お金に執着するのではなく、未来に対して私たちは神様と共に出て行く。

訓練すればするほど、その女性はお金に対する心配、未来に対する心配を中心にして生きるのではなく、信仰、神様、ともにしてくださる神様、約束される神様、守られる神様 、役事をされる神様、その方とともに歩くようになる。