真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’22年12月21日テネシー韓国語水曜礼拝 ＜1＞ 祈りの五つの原則、1と2◆文亨進二代王

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

記憶すればするほど、その祈祷にパワーがあるのです、パワーが。私たちの信仰も強くなります。

私の人生にどのように、私たちが祈祷した部分に応えてくださる神様。 おばあさんのために祈祷して、 癌を良くしてくださった神様など、様々な部分で、子供が初めて生まれた時、1か月2か月入院しなければならなかった時、死にかけたのに神様が生かしてくださった、それもすべて記録しなければなりません。

そのようなことを全て記録して、祈祷室に、役事を記録する部分。

だからその歴史的に神様が何をされたのか、記憶すればするほど、その祈祷にパワーがあるのです、パワーが。私たちの信仰も強くなります。

そのような歴史的部分を強くすればするほど、祈りが神様の前に行った時、「ああ、この子は成熟したやつだな。私を記憶してる奴だな、私に赤ちゃんのようにお乳をくれと、乳を飲ませてくれと、そうではなく、この子は私を記憶しているのだな。」そのようなことが出てくるだろ。

次の過去記事があります。

2018/11/1 「祈祷日記」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

神様がどんな方であるのか、神学的部分は記憶しなければならないということです。

神様の性稟。神様の原則。

嘘をつかない神様。

誠実な神様。

愛の神様。

知恵の神様。

正義の神様。