「絶対に弁明しないでください。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
杖になって足になりうる話をしなさい
史吉子出て来てあんたの新郎の話を一言してみなさい。
「私の夫に対してですか?」自分の話であれ何でも、自分が口を開ければ話すことができる話が出て来れると考えてしなさいと言うのだ。
杖になって足になりうる話をしなさいと。統一教会の教会をつくる時協会長の婦人だ。婦人の役割をしたのだ。そこで参考になりうる話一度しなさいと言うのだ。
自分の現在の信仰生活が正しいのか間違っているのかわかる
音楽をした心、懇切だったその時の心と言うことであり、統一教会に入ってからの心と比較しても天がこの人たちの前に記憶されうれば自分の現在の信仰生活が正しいのか間違っているのかわかるようになりうる可能性があると言うそのような話も一度してみなさい。
「私たちがしなければならないためにもう少し生きたい」
歳がいくつか?「私ですか?今年74歳になります。」死ぬ歳が過ぎた。(笑い)74歳も全て生きるのではない。「そうです。私がもっと生きたい理由は、アボニムが梨花(女子)大学を復帰すればその14人退学された学生たちが行って日ごとにチャペル時間に説教しなさいとそうであって・・・。」時になれば梨花大学に変わって損害賠償でなく今まで間違ったすべてのことを賠償を問うてあげなければならないのだ。「そこで毎日あんたたちが出て講義しなければならないとそこでそれを記憶して私たちがしなければならないためにもう少し生きたいです。」そうしなさい、そう。女大学を私が一つ作れば総長をさせなければならないのだ。鮮文大学の総長を女にさせたが。
「絶対に弁明しないでください。」
「・・・・・・ところでこうでああだと弁明すればアボニムが失望する。絶対に弁明しないでください。私はそれだけは夫に従って私が守ろうとします。」