「神様がそのように何、猜疑嫉妬する大王大妃」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
崔氏のおばさんと言うようになれば私がひやりとする。
統一教会に反対した代表の女がいた。それが誰かと言えば先生の本妻だ。世の中に!そう、ここに崔(先吉)氏のおばさん手を挙げてみなさい、崔氏のおばさんと言うようになれば私がひやりとする。(笑い)本当だ。世の中に!
そう、崔氏が座った丘とか草原は草が枯れると言っただろう?「はい。」それはおならの匂いが悪くて、生きる匂いが悪いのか私はそれの研究だ。それは何がそうか?
今では、おそらく「韓氏」もです。
神様がそのように何、猜疑嫉妬する大王大妃
先生と一番近い友人たちを一人もいなくすべて連れて行った。天の戦略がそうだが、世の中の福を受けることができる場に立てずに全部連れて行くのだ。それが恐ろしいのだ。
すべてのこと、人間的に愛することができる道があれば全て防いでしまう。連れて行く。
今もそうだ、今も。誰を何、子のように考えれば天がじーっと置いておかない。わが赤ん坊と全く同じだ。神様がそのように何、猜疑嫉妬する大王大妃(訳注:現在の王の祖母にあたる王妃)と言うのが実感が出る。絶対愛を願うのだ。
私達の周りでも、「偶像」が消失することはあるかも知れません。
その時には、「神様の愛」を知らなければなりません。
【「全てを認めて受け入れるならば、主はあなたの行く道を整えてくださいます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)】