群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「全てを認めて受け入れるならば、主はあなたの行く道を整えてくださいます。」

下記を「座右の銘」にしようとしていました。

絶対信頼「神様の絶対愛を絶対信仰して、神様に絶対服従する」

しかし、抽象的すぎたかと思い、下記に変えました。

自分の考えに頼ろうとしないでください。)

全てを認めて受け入れるならば、主はあなたの行く道を整えてくださいます。

2019年1月18日の「メモ」に記録した言葉です。
今回、その頃の二代王様の御言葉を探してみましたが、見つかりませんでした。
(その後、下記だと分かりました。
まもなく大漁の日が来ます―キングズレポート・ダイジェスト – サンクチュアリ NEWS


一昨日の話です。
そして昨日、下記の御言葉を読みました。


永遠なみ言葉と原理から見た霊的現象(5) : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


天を全権の場に立てておいてこそ天が動くのだ。


 出発したとすれば終わりまで実を結ばれるようにしなければならない責任者の責任があると言うのだ。


 そう、霊的指導者と言うのはいつも深刻です。罪人を生かすのか、殺すのか?私が責任を負う所はその罪を切ってしまって責任を負わなければならない、罪を残して責任を負うようになればそれは詐欺師になる。そこで責任を負って発表するのだ。


 私は今や行くようになる時には再び来ない。分かりますか?昨日の夕方に話したか?再び来る話ではないと。わが民族の前に私がする責任をすべてはたし、死ぬ前にすべて明らかにしてあげて行かなければならない。先祖たちは反対したが、今後後孫たちは必ず場をつかんで世界のあんたたちが指導できなかったことをあんたたち後孫の中で指導できるように祝福をしてあげて行くのだ、私が。


 あんたたちができなかったので遺言を残していくことを全部すべて教えてあげて、あんたたちは出来ないがそれをかけて私が象徴的形象的実体的、3つの枝の中で形象的枝までは教えてあげなければならない。そうすれば霊界に行って私がコントロールする。後孫たちまでも一つの道に集まって超えることができるのだ。その準備をしなければならないと言うのだ。

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