「死ぬ時まで伝道、自分が行かなければならない道を行かなければ」
永遠なみ言葉と原理から見た霊的現象(1) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
霊的基盤を中心とした霊界圏を通して 前進する
『・・・・・・キリスト教が精誠を捧げた以上、回教、仏教、どの様な宗教よりも我々は懇切な心情を持って祈祷しなければならないのです。‘あんたたちを中心に地上に実体の基盤が復帰されたので霊的基盤を中心とした霊界圏を通して統一教会は前進するのだ!’と祈祷するのです。』
死ぬ時まで伝道、自分が行かなければならない道を行かなければ
自分が地上で先祖たちを救ってあげることができる百ほどの基準があれば百ほどこの世の人を神様の代わりに救ってあげなければならない。そう、神様は垂直に我々を協助するが、我々は恩恵を受けてこれをひっくり返していくのだ。
だから死ぬ時まで伝道、自分が行かなければならない道を行かなければこれがひっくり返らない
下が上がって行く
原理原則を正しくつかんで善なる霊が、今来ている善なる霊が私を利用できるそのような段階にいるのか、私が霊を助けることができるのかと言うのだ。霊を助けることができる段階でして行けば良いのだが、先祖でもひっくり返った場が正しくなる時まで自分が、下が上がって行くのだ。こうしながら発展していくのだ。
霊界と地上と、助け合いです。