「もし、武器を持ち続ける権利が自然権であるなら、それは人権であり、すべての人間は専制政治に対する自衛権を持つべきです。」
「本当に異端な教会になった」統一教会創設者文鮮明氏の息子が批判 アメリカで別の教団率いる文亨進氏「父が望んでいたものとは全く別の方向に進んでいる」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
から引用します。
「サンクチュアリ教会」は、ライフルのAR15を中心に据える独自の教義を掲げています。
これは、あまりにも部分的・偏向的な「報道」です。
しかし「マスごみ」と呼ばれてしまう「知性」「良心」を考えれば、驚くことではありません。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
もし、武器を持ち続ける権利が自然権であるなら、それは人権であり、すべての人間は専制政治に対する自衛権を持つべきです。
これが王様の表現ですが、「独自の教義」とは言えません。
むしろ下記こそが、「独自の教義」に近いと思います。
彼(私の父)は創世記3章で、サタンがアダムとエバの未来の結婚と王国を破壊するために、性を武器にした最初の性的グルーマー(下心を隠して、相手を信頼させて、いかがわしい行為を使用とする者)と小児性愛者であるという事実を暴露しました。
第一に、サタンと共産主義は神の存在に疑いを持たせ、人類と神の切っても切れない王道のつながりを断ち切ります。第二に、共産主義はアダムとエバのように人々の純真さを破壊するために逸脱した性行為を促進します。
共産主義を通してサタンは、結婚を崩壊させ、人々を聖なる神から引き離し、国民全体の道徳と美徳を低下させ、善と悪を見分ける能力を破壊する基礎として、性的解放イデオロギー、同性愛の議題、不道徳を使用しています。
「マスごみ」となった理由が、「サタンの手先」になったことだとすれば、それに目をつぶるのは当然です。