神様・夫婦・親子
家庭連合の問題を離れて、本質的な御言葉です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
二人が合わさって、和合して生きることができる家
天宙平和連合、天宙というのはツ(두:二)サラム(사람:人)が一つになって生きる、‘ハヌル(하늘) チョン(천:天)’の字は二人なので宇宙の家(宙)なのだ。二人が合わさって、和合して生きることができる家を言うのだ。それは個人が住む土窟や王宮や天の国の僻村にある家や天の国の宮殿やすべて同様だ。二人が平和をもって生きることができる天の国に属したそのような王国と同じ世界を標榜し名前を付けたというのだ。名前として。
神様と人が真の愛で一つになった家庭
人も真の愛が必要だろう?神様も必要なのだ。真の愛がなければ理想家庭が出て来ない。理想家庭はすでに神様と人が真の愛で一つになった家庭を言う。皆さんがそのような家庭になったのかというのが問題だ。深刻な問題だ。
神様を父として侍って生きる
『彼らが真の愛の人格者、すなわち真の愛の主人になる最も早い道はどのような道だったでしようか?』モデルとして建てた彼らが真の愛の標題になることだ。真の愛の代表的な問題になる人格者と主人になる道はどのような道だったでしようか?『一言で神様を父として侍って生きることができる父母と子供の関係を確保するモデル平和理想家庭でした。』
『神様と一家族をなして永遠に喜びを感じて生きる道なのです。』
そのみ言葉通り父子関係が、父と子供の関係だけ結ばれればなるのだ。それ以上重要で貴い物がないのだ。一番尊いと言うのだ。『これがこの宇宙を創造された神様と人間の根本関係であるためです。』
二人が、二つの人格が合わさって
二人が、二つの人格が合わさってすべての愛も完成され、生命が結託されて一つになって成すものが血統だ。
これが一番重要なのだ。お父さんがいなくともだめなのであり、お母さんがいなくとも、お母さんお父さんの愛が一つでなければだめなのだ。お母さんお父さんの生命が一つにならなければだめなのであり、お母さんの血統とお父さんの血統が一つにならなければだめなのだ。この重要な、人間として一番重要なこのような3大原則がこの二人を中心に愛して実を結んだのが自分なのだ。
孝子になれなければだめだ
生まれることができない。お母さんお父さんがいるために私が生まれたのであって、いなければ存在価値もないのだ。存在価値がないのが根本を反対して目的の道を永遠に行けないのだ。この原則だけ知っても孝子になれと言う話をする必要もない。孝子になれなければだめだと言うことだ。営々無価値な存在になるのだ。
人は天と一つになって孝子・忠臣・烈女にならなければだめだというのだ。
愛・生命・血統を切ってしまえばすべて無くなるのではないのか?無価値な存在というのだ。父母に孝道をしなければ無価値な存在だと言うのだ。
生涯を捨てて行きながらも心配できる立場で子を愛する父母がいる
実がその根源よりももっと貴いので自分の生命を忘れながら、負けず生涯を捨てて行きながらも心配できる立場で子を愛する父母がいるということがどれほど栄光かというのだ。分かるか?「はい。」
皆さん、良心を持っているだろう?父母が苦労することを見る時申し訳なく思う、良いと思う?一度二度同じものをお願いしても、相変わらず同じものを千回万回願ってもなければ食べさせてあげようとして、かぶるものがあればもっと良いものを買ってあげようとし、息子娘たちをもっと立派な場に立てるための父母の心