「ただひたすらにキリストを立てたい。」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 悔い改めよ、世界大審判が来た ◆2022年5月24日文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会・ソウル<全文> 文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
恐れと恐怖の霊に捕らわれず、そのような内容を超越する
お父様の火の聖霊を受けたら、 心情転換が最も大切です。死んでいる生命が生きている生命に変わる。 希望がない者は再び、戦争の時代が来ている、この恐ろしい時代に、再び神の王国を望み見ることができる心と心情。恐れと恐怖の霊に捕らわれず、そのような内容を超越することができる力、それがもっと重要ですね。
ですからマタイによる福音書6章33節に出てくるではないですか。
神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。
お父様、私を新しく生まれ変わらせてください。
私が死んで、私がその聖霊の炎で燃えてしまって、お父様、私を新しく生まれ変わらせてください。
ですからそのような部分において悔い改めが重要です、悔い改め。
祈りを受ける前に、悔い改めなければなりません、悔い改め。
悔い改めることができなければ、神様の前に喜びと賛美で出ることができません。
私たちすべての者がお父様の前に行ったとき、お父様に悔い改めながら出ていかなければならないでしょう。
そうしてこそ、お父様の聖霊が私たちに臨むことができるのです。そうではありませんか?
ただひたすらにキリストを立てたい。
悔い改めは自分が罪を幾つ犯したのか、そういうことではありません。
悔い改めは心の転換です、心の転換。
「今まで自分はイエス様を中心として生きることができませんでした。 この瞬間からキリストを中心に置きます。」
神様は知っておられます。お父様は知っておられます。 皆さんが覚えていない罪まで全て知っておられます。
お父様の前であれこれの罪を言っても、笑われることでしょう。
悔い改めは(胸を指されて)ここ、ここ、私の心の転換。お父様、私の心を変えてください。 (胸を指されて)この中に住んで下さい。あれこれの罪を言うのではなく、お父様を立てるのです。
ただひたすらにキリストを立てたい。