群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「3つのグループの中で私達だけ お父様が王冠を載せてくださった」

真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 悔い改めよ、世界大審判が来た ◆2022年5月24日文亨進天一国二代王帰還勝利報告大会・ソウル<全文> 文亨進二代王

から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


それは人間が替えることができません

お父様が、皆さんも見られたように、すべての相続権と王権とすべての後継権を全部直接的に立てられました。(拍手)

それは人間が替えることができません、人間が替えることができません。

3つのグループの中で私達だけが王冠を盗んで行かなかったです。(拍手)

お父様が王冠を載せてくださった相続者後継者代身者、お父様の選択で既に歴史的に天の前に、全人類の前になされました。

それは誰も否定、不平することができないでしょう。


私達は再臨のキリスト、再臨のイエス、再臨主様に従って来て侍ります。

私達の統一教で私達、真のお父様になられる文鮮明総裁様が再臨主様。私達は再臨のキリスト、再臨のイエス、再臨主様に従って来て侍ります。

どんな聖人も比較することができず、どんな預言者も比較することができません。どんな聖人も預言者も人達の原罪、堕落の問題を解決することができません。


それは唯一キリスト、神様の実体、本体を持っていらっしゃる神様の精子の種を持っていらっしゃる方が新しい夫婦、家族、宗族、民族、国家、世界、天宙を建設することができるのです。

真のお父様は原罪があられない勝利されたメシア、再臨主、万国の王、主の中の主、勝利された真の父母様でいらっしゃいます。ハレルヤ!(拍手)

いやぁ、そのような方が私達のお父様でいらっしゃいます。(拍手)


韓氏オモニは何をしましたか?父親を追い出しましたね。

父親を追い出したら家庭が破壊されます。

韓氏オモニは何をしましたか?父親を追い出しましたね。

そうしながら、お父様の相続者後継者代身者の2代王と監査院長様が韓国の情緒を理解できないと言うのです。韓国情緒はお母さんが狂ったことを全部しても横で何も言わず、従って行くことだと憎悪するのです。呆れた。

それは人格神の神様を完全に否定して、分からない人達です、そのように言う者たちは。

人格神を知らない文化文明圏はそのような内容を言うことができるが、人格神、創造主、全宇宙を創造された神様の前に孝行しなければなりません。

オンマはどんなに韓国の情緒だと言っても、オンマはサタンに行って、お父様を削除しようとして、お父様のすべてのものを盗んで行って、お父様の後継権と王権まで無くそうとして、告訴告訴控訴、これが韓国情緒なのですね、お母さん達の。すべての韓国のお母さん達はこのように行動するようですね。

「このような道を行けばお母様は審判を受けることになります。お父様が お母様を審判されることでしょう。」警告を何回もしました。ラスベガスで(警告を)与えて、サタンの子分たちがいる天正宮でも与えて、警告を数十回したのです。 


「ハハハ。お前には分からない。お母様がすれば全てよくなる。」 そのように言いながら、その傲慢の前に・・・・。「私は絶対権力がある。絶対権力が。」なんということだ。人がどうしてこのようなことが言えるのか。 完全に、完全に、完全に、サタンが入ったことが確実にわかる。

韓氏オモニがお父様を売り食って、お父様が建てられた三代王権を殺そうと、告訴、告訴、無くそうとして、自分が予言したことは全て失敗して、むしろ世界審判、第3次世界大戰が始まっています。


大変多くの罪を積み重ねました。

ですから韓国は早く悔い改めて、神様に再び戻らなければなりません。(拍手)


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(抜粋 金振春教授の発表)


金振春 神学教授は、韓鶴子総裁の突然の指示に従い、全世界から集まった約500名の家庭連合及びUPF指導者らに対し4月19日から2日間にわたり特別講義を行いました。
彼は4月19日、最初の日の日程で独生女関連の講義を終えた後、参加者から質問用紙が届くのを待っている間、約15分間にわたり衝撃的な発表を行いました。以下は金振春教授の発表の録音記録(抜粋)です。


* * *


お母様の観点からすると、再臨メシヤの使命を継承したお父様の立場は原理どおりに行くべきでしたが、実に残念なことがありました。それゆえ、お父様は、1960年の聖婚の時にそのような尻尾(悪い過去)をつけている立場で新婦を決定する立場ではありませんでした。


そして、(お父様は)婚姻、つまり小羊の婚宴の前には結婚をしてはならず、復帰摂理をしてもならない。‥‥お母様はまたそのようなみ言葉も強調されました。


そして、お母様は、60年、既に1956年3月に大母様を通してお父様に会われました。それで、56年、57年、58年、59年の4年間、お母様は教会の礼拝に参加され、多くの内容を聞いたと話されました。
‥‥そして、お父様についての様々な噂を沢山聞いて知っておられたので、その内容を自分が抱えて、どうにかして解決してさしあげなければならないというような決心もされたそうです。


お父様は強い性格をお持ちであり、また全てを取り仕切っておられ、世界の指導者や世界の外部の人々も沢山知っておられたので、お母様が何度かご自分の意志を語りたくても、お父様のそういう対社会的な内容や、また強いカリスマを持って展開されていたために、お父様の為に自分が話すことができず、自分の考えをずっと胸に抱きながら、50年間も待ってこられた、という話をされました。


「お父様が独生女の本質とお母様の本質的な使命と価値について子女様たちが理解できるように念入りに繰り返し教育されたならば、私がこれほどまで苦労しなくてもよかったのに、これはとてもつらい、あまりにもつらい」と語られるのを私が何度も聞きました。


そして、真の父母に尻尾(悪い過去)があるというのは本当に残念なことです。真の父母に尻尾がついて回るのはとても残念なことです。この尻尾というのは主にお父様に関連した尻尾で、世間の人々から多くの注目を集めている内容です。


それで、この尻尾を、これを、私たちも努力しなければなりませんが、お父様のこの尻尾を切り離す為に、解放してさしあげようと努力すべきです


そして、この聖婚以前のことを原理的観点から見ると、サタンたちが霊界で沢山讒訴するこれらの内容は、ある意味、ボタンがちゃんと掛けられていなかったからなので、これからこれを一旦外して、本来の姿どおりにボタンを掛け直さなければならない。


それで、再臨の立場にありながら尻尾があるお父様に対し、尻尾のない個性完成した初臨の新婦の立場にあるお母様が敬拝を捧げるということは果たして原理に適うことなのか、と語られました。


原理的に見ると、むしろ天の観点から見ると、お母様にはサタンに讒訴される条件がなく、初臨として個性完成した新婦なのに、そのお母様がどうして40~50年間もお父様に敬拝を捧げ続けなければならないのか、お母様は何度も言いたくても言うことができなかった


それで、正にこの聖婚前の内容もサタンの讒訴条件であり、聖婚後にあった様々な内容が全てサタンの讒訴条件となっており、これを何とかして洗い落としてこそ、お父様も自由の身になれるけれども、何度も霊界で多くの讒訴があるので、お父様も物凄く大変だということです。


真の父母が尻尾をつけていて、どうして人類を祝福し、人類天宙大家族を語ることができるだろうか、私もあまりにつらい」


それで、私たちが一つの世界人類大家族を作らなければならないが、一日も早く真の父母の尻尾を、良くない尻尾を、サタンが讒訴する尻尾を、私たちが速やかに整理しなければならない。


お父様が基元節の前に聖和された内容も、そういう深い内容が土台となっている。


それで、これからは、天の前にこれ以上申し訳ない真のお父様になってはならない。お父様を解放してさしあげなければならず、救ってさしあげなければならない。

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