「天聖経」「伝道」「祈祷」「蕩減」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
天聖経
さ。どこに行った?訓読会!「740頁です。」多く進んだ。これは何回目に読むのか?「今9回目です、アボニム。」9回目!最近ここ数か月間は多く読めなかった。一回終わり10回まで終えようとしたが、9回目の740頁?さ、よく聞きなさい。
もはや言うまでもない話題です。
伝道
『・・・・・・皆様が伝道がだめな時にも伝道をしなければなりません。石を海に投げることと同様です。それで海の水をすべて埋めて山になる時まで限定を無くするのです。そうすることによって私が心情的に育つと言うのです。体は何も変わるものはないが心情が育つのです。
もやしの蒸し器に水を与えれば水がすべて流れるがもやしが育つ。ぴたりとその格なのだ。継続しなさいと言うのだ。
祈祷
明け方に起きてその近所のために、自分が引き受けた責任地域のために祈祷して涙を流さなければなりません。』
『その道は心情的でありながら霊界と霊的な因縁を結ぶ道です。神様が近所を見下ろせば全部すべて地獄に行かざるを得ない人間たちであるために涙を流さざるを得ないのではないのかと言って、神様の代身の自分が涙を流すと言うことを自ら感じるのです。神様の心情で涙を流すことができる共鳴力が入るようになれば霊界が総動員するのです。』
蕩減
今後キリスト教のイエス様も困難したことが、統一教会に行けと教えてあげても行かない、霊界が行けとしても。キリスト教の牧師たちは困難すると言うのだ。
統一教会に行けと頻りに教えてあげるのだ。行かなければ今や病になる。3代が一か所に横たわってやむというのだ。おじいさんが死に、お父さんが死に、自分の夫婦どうし死んで、家庭が破綻するのだ。そのために早く早く場をつかまなければならない。
伝道しないと、自分が受けるかも知れません。