「今は自分の故郷を去らなければならない時だ。」/「これくらい『客観的』になりたい」
「祝福されない人がそこに共におればだめだ。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
に繋がる内容です。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
これからは他の所を伝道せず皆さんのお母さんお父さんから一族だ。祝福された皆さんと息子娘孫の3代が祝福されない人たちと一緒に住めばだめだ。被害を受ける。別に住みなさいというのだ。今からはすべてそうたりうる、今は自分の故郷を去らなければならない時だ。昔は故郷を去ると反対したが今では故郷を去ると協力しなければならない。、一族が。文氏であれば文氏全体が世界的に出た宣教師たちが多ければ多いほどそれを誇り、自分の財産を売って自分にある祖業田まで売ってでも宣教の事業に投資しなければならない。そのような人には今後において祖業田とか捧げた数百倍数千倍の国を引き受ける遊びが繰り広げられる。そのような時が来たのだ。
「還故郷」「氏族メシヤ」を越えて、「宣教」の責任です。
次の過去記事があります。
深刻な「万王の王」と比べて、「氏族の王」は「自由と責任」を安易に考えられないと思いました。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
チャンスと同時に、重い責任を背負うことになります。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
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(上記が短いので、自分のために書く「蛇足」です。)
最近、ラインの議論(交流)の中で、自分が「客観的」であることを思い出しました。
家庭連合時代に、教会長から「堀さんは、なんでそんなに客観的なんですか」と「批判」されたことを思い出します。
良く言えば「自分が無い」、悪く言えば「情熱が無い」です。
原因は、「IQ的」「知的」だからだと思います。
しかし、「客観的」なのに、「悩み」があります。
原因は、「自己批判」するからです。
今回の御言葉なども、身に沁みます。
そして、「堕落性」で、ボブ・ディランなどに「慰め」を感じます。
Bob Dylan - Jokerman (Official HD Video)
Freedom just around the corner for you
自由が曲がり角まできてるけど
But with the truth so far off
真実がそんなにも遠いのなら
What good will it do?
なんの役に立つんだろう
Fools rush in where angels fear to tread
天使が恐れ踏み込まぬ場所へも馬鹿は飛び込む
Both of their futures so full of dread
未来は誰にも恐ろしいけれど
You don’t show one
気にも留めてないみたい
Shedding off one more layer of skin
また皮を脱ぎ捨てて
Keeping one step ahead of the persecutor within
内なる迫害者の一歩先を行く
You’re going to Sodom and Gomorrah
ソドムとゴモラへ行って
But what do you care?
でもなにを気にするんだい?
Ain’t nobody there would want to marry your sister
誰も君の妹となんて結婚したくないし
Friend to the martyr,
殉教者の友であり
A friend to the woman of shame
恥ずべき女の友でもある
He’ll put the priest in his pocket
やつは司祭をポケットに入れ
Put the blade to the heat
刃に熱を入れ
Take the motherless children off the street
母のない子を通りから連れ去って
And place them at the feet of a harlot
売春婦の前へと導く
Oh, Jokerman, you know what he wants
ああ、ジョーカーマン
やつが何を望んでるか知ってるだろ
Oh, Jokerman, you don’t show any response
ああ、ジョーカーマン
何も答を返してくれないのか
これくらい「客観的」になりたいという「堕落性」です。
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しかし、もしや「主観的」な人の方が悩みが無いのか、とも思いました。
韓氏オモニのようにです。