金孝南の「独断」あるいは「詐欺」の兆しのエピソードだと思います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
「アボニム、ここゆきこだと・・・。ゆきこ少し立ちなさい。夫が昇華したので。ところで赤ん坊がいないのに昇華した。ところで夫が昇華して赤ん坊がいない人は再びこのように祝福をしてあげてもいいと・・・。」誰がそうか?「大母様がおそらく・・・。」できないのだ。避難民になって何もない時そうだ。サタン世界に避難民がどこにいる?
「だから大母様は若い人が一人で生きて間違えばかえってそれがよくないので・・・。」間違えば再び祝福を受けがたい。霊界に行った夫が道を開けてあげなければならない。分かるか?霊界に行った夫が道を開けてあげないようになれば再び祝福されえない。霊界に行った夫が道を開けてあげるという、それを好む奴がどこにいる?薛勇洙(ソル・ヨンス)!いつも慰安祝福をしてあげると思っている。
「これからは訓母様を通してその婦人から許可を受けました。薛勇洙です。霊界に行った婦人から訓母様を通して許可を受けたとそうです。」それは死ぬというのでそうだ。「だから婚姻しなさいとしてくれたようです。」そもそも、婦人が許可すると言ってなるのか?私が許可をしなければ。「アボニムが霊界で婦人が許可しなければだめだとそうだったためにおそらく・・・。」婦人が許可してから自分の息子娘たちがおれば自分の息子娘たちが許可しなければならない。そうすればなるのではないのか?
お母さんお父さん。家族が、一族が全部すべて認めなければならない、一人でしてはだめなのだ。
(丁寧語ですが、御父様の御言葉です。)
夫が地の上に自分の相対がいて天の国に従って入る考えをしますが、夫が許すことがどこにあります?夫が女が伝道するようにして自分の一族を包摂できる遊びを後援するようになっているのであって、その女が願うことをお聞きくださるようになっていない。
(他の人の発言です。)
「ところでそのように一人になった人が10人ほどが集まって大母様がすべて面談をしたが夫がすべて許可をした。‥‥」
一人で住む人たちは別棟、寺のような所で住んで今や世の中の人たち、自分の一族たちを伝道しなければならない。オモニの代身でなければならないし、赤ん坊を産まなかったとすれば。夫を持てなかった後孫たち、赤ん坊を産めない後孫たちがだめにするために伝道しなければならないのだ。
統一教会の祝福されたとすべて同じく何一人ではだめで・・・。それは出来ない。歴史的に自分の先祖たちがそのためにいずれにせよそのような道を行かなければならないのだ。そこから戻らなければならないし、基本がなく蕩減も知らずそのまま振り返ることができるのか?そう、蕩減法を知らない。
金孝南の「独断」あるいは「詐欺」の兆しのエピソードだと思います。