今や、天国の宮殿で、御一緒だと思いますが
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
姜賢實!
姜賢實!「はい。」くたびれた?疲れ切ってだるい?自分も休まなければならないが、私が休む家を一つ建ててあげなければならないのだ。先生が今や一人でどこに行って過ごすとすれば誰を連れて行って過ごすか?男たちを連れて行こうとすればこれは盗人のようであって良いことがあれば後で盗人をして行く。売って食べるのだ。そうたりうる素質が多い。その言葉が合う言葉か、合わない言葉か?統一教会の歴史に名前が残りうる苦労した人であれば苦労したと追い出された者たちが追われて入って来るのだ。
今や、天国の宮殿で、御一緒だと思いますが、過去には下記のエピソードも思い出します。
真のお母さま(康賢實先生)の自叙伝 (31) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
家を買ってくださったアボニム
1976年のある日、真のお父様が探されて行ったところ、真のお母様に
「通帳と印鑑を持って来なさい」
と言われました。真のお母様は通帳をもって来られると私に通帳と印鑑を与えながら、
「これは真のお母様が聖婚式以後今まで少しづつ貯金されたお金だ。このお金をもとに家を1軒買いなさい」
と言われました。私は急なことなので驚いたりもしましたが、オモニが預金された通帳をくださることが恐れ多くどうする所を知りませんでした。
私が継続してみ言葉を聞かず辞退するので真のお父様は財団の事務総長を探されました。
「姜賢實が私の言葉を聞かないので、あなたがこの通帳をもって行って家を1軒買ってあげなさい」
と言われました。李秀卿事務総長も「真のお父様、どのようにその通帳で家を買いますか?わが財団でお金を出します」
と言ってその通帳を真のお母様に戻そうとされました。