「死の場」で、御父様は、「誰が御父様を愛する者なのか」を教えて下さいました。
二代王様の巡回が、家庭連合の人達の「目覚める」機会になることを願います。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
そのようなことを考えれば、地に訪ねてきた最後の贈り物を残すことができることが何かと言えば死の場を訪ねて行くのだ。どのように死ぬのか?先生は今でも天が命令すればどこに亡くなったのかわからないように行くこともできる。それを知って、皆さんは皆さんが行く所を心配しながらそこに負債を負って後代後孫の前に負債を残してあげる先祖たちがだめである事を願ってこのような言葉もするのだ。分かるか?「はい。」うん?「はい!」精神を引き締めなさい。私が韓国に戻ってきた、今では。
「死の場」で、御父様は、「誰が御父様を愛する者なのか」を教えて下さいました。
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 2015年7月5日 「背教の悪しき時代」 文亨進様 英語説教 ほぼ全訳
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
3年前私達は病院で大喧嘩をしていました。清平の女がお母様を洗脳して、お父様の生命維持装置を取ろうとしていました。それは、私が世界教会に対して、奇跡が起こるのを願って、お父様の為に祈りや敬拝の条件を立ててくださいという公文を出している時でした。
全世界の教会がこのような条件を立てているとき、彼らは生命維持装置を取ろうとしていました。病室の中には世界のトップリーダー達がいました。
そこには朴ポーヒー、金ヨンイ、金孝南、、、、と私と国進兄さんがいました。義理の娘達はそこに入れてもらえませんでした。その時お母様はお父様の生命支持装置を取ろうとされました。
私は、「お母様、あなたはそれをすることができません。」と言いました。そうしたら、お母様は私にびんたをくわせました。私はお母様に、「もしあなたがそれをすれば、あなたは殺人者になります。50年間の苦労を無駄にしないでください。」と言いました。
朴ポーヒー以外の全ての36家庭のトップリーダー達は、皆黙っていました。その中の1人は「皆いつかは死ぬからね。」とまで言いました。私はそれを私自身の目で見ました。
彼らは、「お母様それをしないでください」と言う代わりに、ただ次のステージへの政治的な判断をしたのです。この話はあなた達を不愉快にさせますか。私はそう願います。
あなた達は目覚めなければなりません。国進お兄さんと私は「お母様、あなたがそれをすれば、あなたはメシヤの殺人者になります。」と言いました。国進お兄さんはとても強い言葉でそれを言いました。
そのすぐ後に、政治家達は心を変えました。私達がその場の雰囲気を変えたのです。