から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

説教が短いことを好むのか、長いのを好むのか？

　信徒たちが説教が短いことを好むのか、長いのを好むのか？郭錠煥！「短いのを好むようです。」短いのがよければ、日本に行って話そうとすれば1時間であればよいのだ。その話ではないのか？短いことを好む人は遊びに行く人だ。遊びに行く人は長くおれないのだ。

精神的に歩くこと以上忙しく生きれば運動以上の効果がある。

　最近、運動が何か？運動というのは動かすということだ。休むなということではないのか？だからと何歩かなければならないという言葉がない。精神的に歩くこと以上忙しく生きれば運動以上の効果がある。霊的な世界の助ける力が根として行って幹が伸びることができる力が多いために絶対しおれないというのだ。そうだ。

悔い改めて戻ってくれば門前で追い出してしまうことができない。

　今そうだ。今は宮殿のすべて建てた。宮殿に行くようになれば、王が行けばすべてついて行くのだ。僕たちまでついて行くのでそのようなことをすべて作った。主人の家に仕えた後で入ってしても息子娘、だめな奴、できた奴が全部すべてそれでも悔い改めて戻ってくれば門前で追い出してしまうことができない。失った羊になった一匹の羊を探すために99匹を待つようにしたことと同様に、他のものをすべて止めて馬小屋にいる人でも門前に入って来ようとすれば門前に入って来れないようにできない。そのような人たちだとしても父母は全部すべて準備しなければならないのだ。

バビロン天正宮は、簡単には入れてもらえなかったことを思い出します。
ペンシルベニヤの天一宮は、なつかしい思い出です。
テネシー天正宮に入る前に、アメリカに入れるのは、いつになるか分かりません。

天に準備した家々がすべてある

　皆さんが霊界に行くようになれば皆さんが生まれて天に準備した家々がすべてあることがわかるか？興進君の報告の中にあるじゃないか？自分が生まれた家がどのようになっているのか訪ねて行けばびっくり仰天するのだ。あれが自分が住んできた程度に従って、行く日が近づいて来るので谷間に及ばなかった所、斜面に建てられて曲がった家になって倒れるようにピタリとなっているが、自分がそれを見てびっくり仰天するという言葉と同様なのだ。そうだ。忙しい。

御父様の時代だったとは言え、「善霊堂」は、やはり「詐欺」でしょうか？