から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

　　‘チョンニョンパウイ（千年岩）’と‘ホルロアリラン（独道）’を聖歌に入れた理由

暗闇の世界に行ってもみ旨の道を証明しなければならない
カーブの道において自分の行く道を正に探して行って天が願う理想天国を創建しなさい

（鄭元周補佐官‘チョンニョンパウイ’の歌）

　この歌を何故我が聖歌に入れなさいと言ったのか？ダンベリー！先生がダンベリーの生活を中心にアジアを慕わしく思い、郷愁の心に浸って歌った歌だ。世の中の人はむなしくすべてこうして監獄にも入って来てありとあらゆることをすべてするが、監獄に行くと寂しいのでなく離れているという寂しいことではないというのだ。泉のほとりの根源的な太陽の光は夜とか光明な光の王権をいつも維持できると見るのだ。そのような意味があるのだ。ダンベリーを思わなければならない。西洋とアジアがどれほど差異があるのか？

　　　　

　2節に入っては夕方になって夜中になったのだ。夜中になれば愛しい方が息を吸って住む所を明らかに証かさなければならない。どこか暗闇の世界に行ってもみ旨の道を証明しなければならない、監獄にも天国の光が照らさなければならないというのだ。そのような意味では先生が名前があって‘獄中の聖者’と言う言葉を残しているのだ。ダンベリーやどこでもそうだ。

　　その次に3節は世の中に欲望をもって慕わしく思うことがないというのだ。今ではすべて知ってすべて体験しすべて私が探したのでその次に歳月が来て行く、道の要所ではない。道の要所はカーブの道だ。ここでは間違えば落ちるのだ、角度を合わさなければ。そのような考えをしなければならない。来て行く・・・。「道の要所だ。」道の要所ではない。‘来て行く道の中で’すれば言葉になるが、‘道の要所’だと言えばカーブの道を言う。戻らなければならないのである、カーブの道は。自分の思い通りしては、合わなくては脱落してしまうというのだ。道の要所ではない。来て行くカーブの道において自分の行く道を正に探して行って天が願う理想天国を創建しなさい、‘主人になれ。’その言葉ではないのか？

　ダンベリーの生活をしながら今ダンベリーを出て思うにそのような理由が反映されたこの内容が、1節2節3節が似ているために、聖歌を歌う統一教会の教徒たちはこのような生活の前後の前面後面をー二面だけでない。－記憶できる一つの表象になったために聖歌に入れたというのだ。

次の過去記事があります。

「神の愛を通して、私たちは問題なく道を通り抜けることができます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）

いくら台風が吹きいくら険しい波涛があっても朝になれば顔を出して姿勢を備えてまた永遠な本然の姿を現すことができる

　その次にまた独道！独道と言うのは何故？「‘ホルロアリラン’です。」ここ（柳鐘寛）が‘ホルロアリラン’をよくする人ではないのか？‘ホルロアリラン’というのは何かと言えば独道を言う。独道というのは‘ウェロウン（외로운）　ドク（독：独）の字だ。ド（도）は島でなく‘キル（길）　ド（도：道）’だ。統一教会を言う独道！それは先生と全く同じだ。

　独道や、夕べよくいたのか？少しだけ顔を突き出して世の中にすべての暴風雨が吹き付けてこれがなくなることを願うがその中で、いくら台風が吹きいくら険しい波涛があっても朝になれば顔を出して姿勢を備えてまた永遠な本然の姿を現すことができるというのだ。その独道という時には統一教会の独道だ。

　その次に何だと？小さな顔で風を受けたので独道や夕べによく寝たのか？そのようなのだ。一人で！それを聖歌に入れたのも統一教会が独道だ。そのようなことを考えて歌わなければならない実感が出るのだ。

次の過去記事があります。

「夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会（元・埼玉サンクチュアリ教会）