アメリカに残っている人達は、「レビびと」のように感じます。
12)2021年6月30日水曜礼拝「心情世界の鬼神を消し灯火を灯せ」
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’21年6月30日水曜礼拝<第一部>聖殿よ、キリストの灯火を掲げる燭台たれ◆文亨進二代王
真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: ’21年6月30日水曜礼拝<第二部> 聖殿よ、自己無意識心情世界の鬼神を消しキリストを灯せ ◆文亨進二代王
から引用します。(翻訳・掲載・出版に感謝申し上げます。)
(二代王妃「民数記8章です。読みます。」
8:19わたしはイスラエルの人々のうちからレビびとを取って、アロンとその子たちに与え、彼らに会見の幕屋で、イスラエルの人々に代って務をさせ、またイスラエルの人々のために罪のあがないをさせるであろう。これはイスラエルの人々が、聖所に近づいて、イスラエルの人々のうちに災の起ることのないようにするためである」。
アメリカに残っている人達は、「レビびと」のように感じます。
自分が失敗したこと、自分が怖かったこと、自分が勇気がなかった事、全て、その中にあるではないか。隠れる事が出来ないではないか。
私が良くやった事も、もちろんあるが、私が上手くいかなかったことも全て中に詰まっている。無意識世界、心情世界に。だから人々は再びそれを見つめたくないから目をつぶる。
私は逆に、アメリカに残れなかったことを見つめ続けています。
それを悔い改めなければずっと、バンと出てきたとき、続けて問題が起きる。
だから私たちの心情世界を観察して、その内容の中で神様に栄光を捧げ、感謝を捧げるパワーを作るようにする、無意識世界で。そうしたら段々主管するようになる。
まだ、そうなっていないことを感じます。