希望が残されているという、リマであることを期待します。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
昨日日本チームはウォルマートに行きましたね。暖かくするために。
(二代王様は、10月18日の訓読会の時、寒がっている日本チームに、服を買いに行くように言われた。)
(江利川会長「ケンタッキースカイブリッジでゴンドラにのりました。大変美しかったです。」
ケンタッキースカイブリッジでゴンドラに乗って?韓国チームも行かなければなりませんね。
あなた達はウォルマートに行けなかったね。
(江利川会長「ディスカウントショップに行ってきました。」
独占的な財閥として批判されている、ウォルマートでの買い物が、認められることもあるのだと知りました。
強引な(?)類推で、「帰国するな」と言われる中での帰国が、認められることもあるのだと期待します。
今日のリマはハバクク書3章17節から19節です。
3:17いちじくの木は花咲かず、
ぶどうの木は実らず、
オリブの木の産はむなしくなり、
田畑は食物を生ぜず、
おりには羊が絶え、
牛舎には牛がいなくなる。
3:18しかし、わたしは主によって楽しみ、
わが救の神によって喜ぶ。
3:19主なる神はわたしの力であって、
わたしの足を雌じかの足のようにし、
わたしに高い所を歩ませられる。
これを琴に合わせ、
聖歌隊の指揮者によって歌わせる。
日本で「焼きつくされる」ことになった時にも、希望が残されているという、リマであることを期待します。