「事故にあったときも、イエス様感謝します。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
朝、おしっこをするとき、朝ごはんを食べる前に、イエス様感謝します。子供たちを学校に送るときも、出勤するとき、事故にあったときも、イエス様感謝します。
この心情的基盤がどんなに大切か。
全てが主を中心とした心、姿勢です。
さぁ王妃、リマを読もう。
20:2そのころ会衆は水が得られなかったため、相集まってモーセとアロンに迫った。
20:5どうしてあなたがたはわれわれをエジプトから上らせて、この悪い所に導き入れたのですか。ここには種をまく所もなく、いちじくもなく、ぶどうもなく、ざくろもなく、また飲む水もありません」。
テネシー清平で「苦労」しても、感謝べきです。
【「とにかく、初期に参席できる恩恵に感謝申し上げます。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)】
20:12そのとき主はモーセとアロンに言われた、「あなたがたはわたしを信じないで、イスラエルの人々の前にわたしの聖なることを現さなかったから、この会衆をわたしが彼らに与えた地に導き入れることができないであろう」。
「不信仰」が原因で、日本で「焼きつくされる」ことになっても、感謝すべきです。
【「帰国するな」という御言葉を拒むと、「焼きつくされる」ことを考えさせられます。 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)】