「聖和するときまで栄光をお捧げ致します。」
一昨日の記事で引用した御言葉を、昨日に続き、再掲します。
注目点(太字強調)を変えます。
お父様を支持する者、保守主義者、保守主義の人、名簿がすべてあります。すべて収容所に入ります。多くが死ぬでしょう。
ですからものすごい拷問を受けるのです。
最近、二代王様が世界会長時代の「120拝敬拝ビデオ」による敬拝を再開していました。
(念のため、正直に書けば、40拝しかしません。)
そして、私は聖和委員会委員長であり、最近では「永田正治氏族王聖和式」がありました。
「60以上」の自分の年齢からも、常に「聖和」を意識しています。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
詩編25章、25章。エホバを信頼しなさい。
25:18わたしの苦しみ悩みをかえりみ、
わたしのすべての罪をおゆるしください。
25:21どうか、誠実と潔白とが、
わたしを守ってくれるように。
わたしはあなたを待ち望んでいます。
彼は実は逃亡者であり、人々が彼を殺そうとしました。それなのに、そんな騒ぎと混乱の中で神を讚美しています。そして、それはとても重要です。それは大変重要なのです。そして彼は悔い改めています。悔い改めています。彼は悔い改めると同時に神を称えています。その2つの側面はとても重要です。
今日の天聖経の訓読はとても重要です。何故ならばお父様が家庭についておっしゃいました。「皆さんの家庭が問題です」あなたの家族が問題だと言いますね。一族の核になり得る家庭、統一の基準を成す家庭、これが問題です。問題は、我々は、我々の家庭とともに人類の中心にならなければなりません。統一をもたらすことができる家庭です。「今まで、自分勝手に生きてきました」あなたは今まで好き勝手に生きてきました。自分のために生きてきました。「自分たちが知っているというのです」 あなたたちは皆知っています。 「本当に心と体が一つになりましたか?」 あなたの心と体は一つになりましたか? 「四方が全部透けて見えるクリスタルで、一度映してみろというのです」
赤字のように悔い改め、青字を実現することが、「栄光を捧げる」ことだと思います。