群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

神様の存在証明11「心のエネルギー」


から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)


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原書47章「感謝」から

心と脳のエネルギーについて行われた研究によって、どのような種類の思考が有益で、どのような思考が有害か、実証されています。


現在、心のエネルギーは、体から2メートル前後離れて感知することができます。

そのエネルギーは、近くにいる人が拾うことができます。

そのエネルギーは、良くも悪くも、他人に影響を与えることができます。


肯定的なエネルギーと思考によって、DNAを作り直す方法まで研究されています。


感謝の気持ちは、「心の効果」と呼ばれるものの筆頭に挙げられます。

このエネルギーは、体の全ての器官にとって、より健康的です。

身体検査で良い結果が出ます。

エネルギーが増えます。

より創造的になります。

より良い意思決定ができます。

これは、どこから来たのでしょうか?

相互利益と関係の法則を設置した、根源の設計者が存在しない限り、不可能なことです。


もしも「適者生存」が正しい法則ならば、エネルギーの研究は、闘争と対立が健康をもたらすことを示すはずですが、そうではありません。

正反対なのです。


神様はいるに違いありません。

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