神様の存在証明11「心のエネルギー」
から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)
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原書47章「感謝」から
心と脳のエネルギーについて行われた研究によって、どのような種類の思考が有益で、どのような思考が有害か、実証されています。
現在、心のエネルギーは、体から2メートル前後離れて感知することができます。
そのエネルギーは、近くにいる人が拾うことができます。
そのエネルギーは、良くも悪くも、他人に影響を与えることができます。
肯定的なエネルギーと思考によって、DNAを作り直す方法まで研究されています。
感謝の気持ちは、「心の効果」と呼ばれるものの筆頭に挙げられます。
このエネルギーは、体の全ての器官にとって、より健康的です。
身体検査で良い結果が出ます。
エネルギーが増えます。
より創造的になります。
より良い意思決定ができます。
これは、どこから来たのでしょうか?
相互利益と関係の法則を設置した、根源の設計者が存在しない限り、不可能なことです。
もしも「適者生存」が正しい法則ならば、エネルギーの研究は、闘争と対立が健康をもたらすことを示すはずですが、そうではありません。
正反対なのです。
神様はいるに違いありません。