群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

神様の存在証明10「目」


から抜粋翻訳させて頂きます。(Thank you, Jim Stephens!)


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原書45章「目」から


目の驚異

人間の目は、700万から1000万の色を感知することができます。

それは、どんな機械よりも優れています。

私達が見ている色は全て、光の全領域のわずか1.5パーセントの範囲内です。

このような驚くべき偶然(進化論者にとっては)、あるいは、信じられない設計(宗教的な人々にとっては)によって、私達の目は、他ではなく、色のある光の波長を正確に見ています。

目の光受容体は、最初一つの色を認識し、次に「時間をかけて段階的に」たまたま何百万の色の違いが分かるようになったのでしょうか?

それは信じることが難しいことです。

なぜなら、どうせ、どの色を見る能力も極度に複雑だからです。


ダーウィンの告白

ダーウィン自身が、目の信じられない複雑さは、自分の理論の問題点だと認めていました。

しかし、彼はそれを無視して、前に進み、進化を仮定しました。

「目は、今日まで、私に寒気の震えを与えます。」

自然淘汰が目を作ったという考えは、「最高レベルで、馬鹿げているようだと、私は率直に告白します。」


両目がそろう確率

一つの小さな変化であっても、DNAの中の、著しい数の変化を意味します。

片目が進化するのも、信じられない期間を要しますが、両目がそろっていることを、どのように説明しますか。

統計的には、何百倍も難しくならざるを得ません。

目は50回から100回進化したと、ウイキペディアの記事は言います。

それに反する数学的な確率を想像できますか?

1回どころか、50回から100回も、常に両目が正確に発達するなんて、さらにもっと不可能になります。


突然現れた

化石の記録は、未完成の目ではなく、既に発達した目だけを示しています。

言い方を変えれば、目の進化を支持する化石の記録はありません。

進化論者は、目がどこから、どうやって来たか分かりません。

目が突然現れたことを認めています。

それは進化ではありません。


設計されたもの

目は素晴らしく設計されたものですが、それを進化論者は認めません。


本当に神様はいるのです。

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