から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

死んでも、しないより遙かにましだ。

だから、子供達は大きくなればなるほど、お前達は子供を危険なことと恐ろしいことをできなければならない。だから二代王はお前達に最も恐ろしい訓練をさせるではないか。危険なことも。危険なことをしたら人が死ぬこともある。鉄の杖騎馬部隊バイクフォーメーション編成訓練をして、オートバイに乗って人が必ず死ぬようになこともある。（必ず事故が起こる）それでも継続して乗るのだ。

それは軍部隊のような精神がなければならない。戦場で戦って隣にいる友達が死んでも私たちは継続して戦わなければならない。鉄の杖騎馬部隊訓練も、オートバイ訓練で、フォーメーションライディング訓練で人が死ぬこともある。確率は高い。事故が起こったら死ぬ確率は遙かに高い。

だから、危険なことをしながら人は何を学ぶ？危険なことをしても私たちの兄弟姉妹を通して危険なことと訓練しながら、人は死んでも私たちは継続してその人のために訓練しなければならない。

何故なら常に安全、安全、安全をしながら、ただ地下室で座ってゲームをするだけの人生ではない。それはロボット、監獄の人生だ。平和軍警察訓練をして危険な訓練をしながら、死んでも、しないより遙かにましだ。神様にある全ての潜在力を開くこと。

天一国の民は難しい暮らし、毎日毎日訓練する暮らし。隣人を保護する暮らし。危険な事に挑戦しながらの暮らし。自分の後生遺伝子を発展させる暮らし。やりたくなくても訓練する暮らし。精神が違う。

「事業」も「危険」であり、「後世遺伝子を発展させる」と言われています。
私の人生では、「選挙」がそれだったと思います。
「事業」では「倒産」、「選挙」では「落選」が、「危険」です。
しかし、死にはしません。
「落選しても、しないより遙かにましだ。」
政治も「隣人を保護する暮らし」です。
（次世代に期待しています。）

完全に神様の保護なしには出来ないことだ。

ヘリコプターも落ちたらほぼ１００％死亡。

七死復活八段完成でお父様がヘリコプター事故で生き残ったのは不可能な事。

全ての科学者、そこにいた警察官までこの様なヘリコプター事故で生き残ったのは初めて見たと言った。

ところが12名か15名そこに乗っていたが、皆生き残った。信宮も信俊もその中にいた。あの子らはこの位（脚の位置に手をかざし）だったけど。自分たちは幼かったから分からなかっただろう。ただ飛行機がブルンブルンとなるから、わあ！ローラーコースターだ！（笑）　自分たちはローラーコースターだと思った。

これは完全に生死、完全に完全に生き残る事が出来ない状況だった。

ヘリコプター事故は生き残る事が物凄く難しい。しかし全てが生き残る事は、完全に完全に神様の保護なしには出来ないことだ。

私の一度の「当選」も、「奇跡」だったと言われます。