「監査院長の為に」「鉄の杖祝祭の為に」「アイスランドのように」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
監査院長の為に祈祷しなければならない。
ですから鉄杖騎馬部隊、空軍も国進様が開拓しているが、わあ、空軍、飛行機部隊はそれは完全に危険な事だ。
この様にしながら、監査院長がそれだけ重要な方なのに、もし、監査院長が飛行機に乗って死んだらどうなるのか。それも監査院長は皆知っています。その様な確率とリスクも皆知っている。
しかし訓練するのだ。米国の全ての職業のうち、死亡率を見ると、警察は21番目になり、飛行機の運転士は2番。死亡率が高い職業で2番目。
1番はアラスカの危険な漁があるだろう。大きなアザラシを捕まえる漁があるだろう。それは遠くに出なければならないから、爆風雨に遭ったら海に落ちて死ぬ。彼らは一番目だ。死亡率が一番高い。2番目は飛行機運転士。
だからこういう危険な事をするようになったら、互いの為に祈祷する様になります。
監査院長の為に祈祷しなければならない。常に安全にされるように。
鉄の杖祝祭の為に祈構をたくさんしなければなりません。
それだから、鉄の杖祝祭がそれほど重要なのです。なぜ?すべての市民達、今回はスターがたくさん来るだろ?今回、銃器所有社会からビッグスター達もたくさん来ます。鉄の杖祝祭に。
そしてこのような内容を通して多くのネットワークが起こっている。市民達がこの危機の現場と危機の状況を考えるようになりました。準備するようになったのです。霊的に、お互いの為祈り、霊的に米国を守らなければならない愛国心、霊的に善なる王国、神の王国の為に戦わなければならない。立ち上がらなければならないと決心するようになるのです。
初めの年は1500名来ましたね。昨年、1万名以上来ましたね。今年は、なんと、2万名以上来るかも知れません。だから鉄の杖祝祭の為に祈構をたくさんしなければなりません。若者達も。
アイスランドのように国会議員達や下院達やそのような(人達を)皆捕まえて行った。
今から途方もない世界時代試練が来るのです。逃げることは出来ない。自由がある国はない。世界がこれに反対しないといけない。世界が反対すれば、勇気を持ってアイスランドのように国会議員達や下院達やそのような(人達を)皆捕まえて行った。アイスランドの人達が。自分達は銃器所有が無くても、一度に100万名が都市に行って、そいつらを引きずり下ろした。監獄に押し入れた。市民達が皆一度にそのように聖霊の役事で、アイスランドのようにそいつらを逮捕して捕まえたら出来るが、それは市民達が恐ろしいだろ。なぜ?失敗すればみんな死ぬから、恐ろしい試験だ。チャンスは一度だけ。
そして、それをいっしょにプランニングして管理したら、警察達が電話を通して内容を聞いているから捕まえて行く。テロ組織だと。そういうものは計画を立てる事が出来ない。お互いにプランニングすることができない。電話を通じて、Eメールを通じて、プランニングをする事が出来ない。これは聖霊の(役事で)一瞬にすべての人の心情が動いてこそ起こす事が出来るのだ。
だからアイスランドでは、ある人が管理してある人が組織化したのではない。一度に人達の心が熱くなり、聖霊が起こって100万名以上が入って行って、その政治家達をみんな捕まえて行った。皆監獄に。そうしてアイスランドは何をしたかと言えば、自己が中央銀行家達、ソロスとロスチャイルドから借りたお金、借金をみんな削除した。アハハハ、借金まで削除した、ハハハ!オーマイガッシュ!
だから、聖霊の役事がその様に起こったら、市民が自分の国を再びつかむ事ができる。