から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

葛藤の対立

（エルダー本部長：）今後大きな闘争が起きるかもしれません。徐々に葛藤の対立が善と悪の対立がだんだん酷くなってきています。

身近な所でも、それを感じます。

心情で葛藤を超えていく

（エルダー本部長：）私たちが愛で一つになり出ていけば戦いに勝つことができると確信しています。

（エルダー本部長：）これは神様お父様が直接くださったリマです。葛藤が多いですが、心情が慰労を受けて愛で一つになって、そうなれば心情で葛藤を超えていくことができると直接教えて下さったように感じました。

そのリマは次です。

苦闘

（エルダー本部長：）◆リマです。

コロサイ人への手紙2章1節~2節

2:1わたしが、あなたがたとラオデキヤにいる人たちのため、また、直接にはまだ会ったことのない人々のために、どんなに苦闘しているか、わかってもらいたい。

2:2それは彼らが、心を励まされ、愛によって結び合わされ、豊かな理解力を十分に与えられ、神の奥義なるキリストを知るに至るためである。

誰かが苦闘しなければなりません。

責任分担

（エルダー本部長：）救援で終わりではなく、アダムとエバが堕落の直前の立場まで戻ることが救いであり、救いを受けたら完成期が残っているので人間の責任分担を果たさなければならないと説明しています。

誰にでも責任分担があります。

神様の返事

アナスタシア： 長い間、私がこれから何をすべきか深く悩み、神様の返事を待っていました。 夜明けに祈祷中に神様が私に「偽のニュースに立ち向かって戦え」というメッセージをくださいました。

各人に返事があるはずです。

トランプ

（アナスタシア：）トランプは自分の富で安楽に暮らすことができました。 しかし、毎日、彼を倒そうとする敵と戦争をすることを選びました。

私達も選ぶことになります。

自身の基盤

（アナスタシア：）自身の基盤をさらに強化し、勝利の確率を高めなければなりません。

因果関係（比例関係）があります。

死ぬのを待ってはいけません。

（王様：）私たちは暗い所にうずくまって死ぬのを待ってはいけません。

やはり王様の御言葉をタイトルにしました。