「逆境は訪れるものなのです。(ネガティブさを最小限に抑える)」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
二代王様:ネガテイブなことにフオーカスしないというのはとても興味深いですね。
なぜならば逆境は訪れるものなのです。
私はあなたが言われたネガティブさを最小限に抑えるということに共感します。なぜなら、例えこの世の中がどんなに悪に満ちていても私たちは自分たちの心を変えることができるからです。
「自分が体験するどんな『困難』や『障害』も全く取るに足りないものである」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。
そのことに影響されないようにするという選択もできた
怒りや恨みとかが起こってくるそれぞれの瞬間において、自分には選択の余地があったということが分かりました。 一方では、 極度に失望し怒るという選択もできたと同時に、 もう一方では、そのことに影響されないようにするという選択もできたということです。 自分自身が自分の苦しみをつくり出していたのでした。
もう一度「はげ頭と苺」と最近の御言葉 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、王妃様の御言葉を再掲します。
神様が私をもっと素敵な陶磁器で仕上げてくれるための痛みなのか
苦難というのはいつも悪いことだと思うが、いつも日光があれば砂漠になり、いつも波のない海には潮流が生じます。 こんなことも誰かがおっしゃったんですよ。 それで、そのようなみ言葉も再び書き取ってみて、私の人生に苦難があれば、私はこれを神様が私をもっと素敵な陶磁器で仕上げてくれるための痛みなのか、どうすれば神様の方法で私がこれを解釈できるのかなどを話す人がいましたが、そんなことも適用してみたりします。
「この人生はエキサイティングだ」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した、王様の御言葉を再掲して終わります。
「この人生はエキサイティングだ」
ダビデは暗闇の中で、サウル王の軍隊が彼を探している中で「私は神を愛しています」と言っています。
恐ろしい状況でも、感情を変えて「この人生はエキサイティングだ」と言うことができます。ダビデは恐れに自分を追い込まないことに決めました。
神様は私たちに神の子供を育て、彼らの性格を成長させるための試練の時を与えてくださっています。
悪と戦うことを通して、良い人は悪人が課そうとする恐れを克服することを学ぶのです。神は私たちを愛しているので、私たちに訓練の時間を与えてくださるのです。