真の血統と和合の原則（3） : 文鮮明先生말씀選集

真の血統と和合の原則（4） : 文鮮明先生말씀選集

から引用します。（翻訳・掲載に感謝申し上げます。）

先生の前に被害を与えた人は霊界で善なる人たちを足を切るとか手を切るとか

　復帰歴史がそうだ。先生が出てきて根まで抜いてしまわなければならないのだ。そこからひっくり返しておかなければならないのだ。だからサタン世界に反対しレバレント・ムーンが出て来てそのまま結婚したことを作り直して交替結婚をさせて自分の根本を全部すべて無くしてしまおうとするのでサタン世界がじーっとしているのか？集まってありとあらゆる死ぬ所に、難しい所にいつでも打ち捨てられたが、難しい所を打ち捨てられても死なない。

　一人生き残ってここまで来たことは天が保護してあげたのだ。その保護してあげた人をただでほじくって食べ利用して食べてみなさい。雷に当たる。それを知らなければならない。先生の前に被害を与えた人は霊界で善なる人たちを足を切るとか手を切るとか、イスラエル民族6百万がヒットラーに殺されたことと同様に歴史的な罪に該当したものを再び清算するためには足を切るとかして生きている環境を切ってしまって蕩減しなくては解けないのだ。

家庭連合の人達の後孫は、気の毒な運命です。

オモニムは先生に侍りながらいつでも嫁に来た時、自分が好んだその時の先生を願うな。

　オモニムは先生に侍りながらいつでも嫁に来た時、自分が好んだその時の先生を願うな。北側に向かって南側に向かうことが異なる。それでは南側に行くときは南側の人の心に合うように準備してついてくる人が共助しなければならないのだが、北側に行くその時の心を持って‘それはだめです。’と言えばいいのか？そのように行っては二人とも滅びる。間違った人が、原則に遠い人が是正しなければならない。

　これは毎日ついて来ながら朝に気分が悪るくなれば次の日からも、壇上に立つ時まで一日中‘今日もまたそうなのだ。’その心を解かずそのままその通りそうしているので、これはつかまって食べられることが良いと言える考えをする。‘や、このような女が夫を連れて生きると言う心を持っている女か？’そのような時が多い。それは次第に多くなればどのようになる？階層が異なる。‘あんたはあの部屋で眠り私はこの部屋で眠る。’そのようになるのだ。そうなるのか私は明け方に予め出て待って生きる、争うとしないので。分かれていて待っておれば超えて来るので‘アイゴ！’嬉しく迎える。

　いつもそのように生きることを知っている。霊界はそのようになっていない。オモニに忠告して、女たちに警告を受けて戒め悟る心を高めなければならない。自分の思い通り生きてはだめなのだ。生きようとすれば夫と議論し、また夫も自分の思い通り考えず女と議論しなければならないが、いつでも男が負けることができるようになればその家は息子娘であろうとどこかに問題が生じる。一つの角度が曲がれば天は除去させなければならない。垂直で行く軌道から脱線し始めるのだ。ガチャガチャと割れて行くのだ。

韓氏オモニの不従順と、御父様の努力と、妥協の限界を知ることができます。