群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「Aリスト」「GOAのメンバー」「最初の騎士達」「愛国者達」


から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)



Aリスト

デーナーラッシュという方は、NRA代表の女性の方でした。CNNと戦い、左派と戦い、FOXニュースに出て、全ての保守の人達がその人を見たら「その人は銃を保護する女性だ。」と。半分原住民です。完全に白人ではありません。原住民の血筋があります。


だから、デーナーラッシュも完全にAリストの保守スターなのです。Bリストではなく、Aリストの保守スターです。今回、3回目に鉄の杖の祝祭にデーナーラッシュ保守スターが来ます。(拍手)


驚きです。私たちが7年間お父様の役事を通して会った多くのVIPと指導層を通して、その指導層が、ある社長が、ラジオを25個を持っています。その社長は私たちと一緒にバイクに乗ります。若い社長です。空軍出身の若い社長ですが、ラジオの世界では成功した有名な社長です。アナウンサーではなく社長です。


私たちがその方に初めて会ったときは、ローディスがその方と知り合いでした。その方と関係を結んで2年5年6年くらい経ったのでこの方が徐々に私たちの行事に来るようになりました。徐々に気持ちが変わりました。聖霊の役事で。


そうしながら、今は、私たちが土曜日に鉄の杖騎馬部隊訓練をするとき、時間さえあれば妻を乗せてしょっちゅう来ます。それほど近くなりました。だから、この方を通してデーナーラッシュを、この銃器保守スター、女性の方が繋がって、自分の飛行機を送ってテキサスまで行って、鉄の杖祝祭に来るように自分でしました。自分のプライベートジェットを送ってピックアップします。驚きです。



GOAのメンバー 皆さんは米国を保護しています。

この方は、マイク・バート近所のNRAの責任者です。NRAは米国ライフル協会。

黒人を保護するために黒人に銃を与えるだけでなく、銃の訓練までさせて、全米で銃のために戦う組織になっただろ。もちろん今は少し弱くなったが、それでも米国で最も強いです。GOAGun Owners of Americaで、そこも私たちと近いです。GOAは今、大きくなっています。NRAの半分くらいです。NRAは約500万名で、GOAは約250万名。私たちはGOAと大変近いです。GOAは大変激しく戦うから。保守のパーティーに参加しないで銃のためにもの凄く戦います。


ラリー・プラット会長もよく来られて、キングスリポートにも沢山出られました。大変アベル的です。韓国と日本の食口達はおそらく皆GOAのメンバーです。拍手!皆さんは米国を保護しています。



レイクハウスの居間 最初の騎士達

だから7年間、蘇生期の7年路程は寂しかっただろう、いつも。人はいないし、ど田舎だし、初めは、開拓したときは、私と國進兄さんしかいなかっただろ。カインとアベルだけここにいた、うちの子供達と。私達は旅人だから、國進兄さんがレイクハウスを準備されたではないか。そこの居間で再びお父様を賛美して求める牧会を始めただろ。


何もない、人もいない、木だけがあり、熊と鹿だけがいた。何もなかったのだ。そうしながら、ここのポコノ山の小さなコミュニティ、ロバート・ピッケル、マサコアンドウサモニムの夫のロバート・ピッケル、そのような田舎に住む森の中に住む祝福家庭が一人二人と現れたのです。噂を聞いて。


ロバートの場合は、もの凄く驚いたそうだ。御子女様がここに来たと噂を聞いていたが、訪ねて行ったら、なんと、お父様の後継者がそこにいたのだ。とても驚いたそうです。私たちをテレビでだけ見ていたのに「どうしてお父様の後継者、相続者がそこにいるのだ?」ととても驚いたそうです。そうしながら、ロバート・ピッケルはお父様と三代王権にこれほど良く仕えました。ナイト、騎士のように、もちろんロバート・ピッケルは未だに鉄の杖騎馬は無いけれども、とにかく騎士のようなロバート・ピッケル、そしてローレル・リンスン、ジェリー・ハインズ、ドギーこの方達がお父様の三代王権を保護する最初の騎士達でした。



愛国者達

以前は外の人、中の人と分けて、このようにしましたが、私たちは一つの心ではないですか。一体一心一念ではないですか。だから、今やサンクチュアリ愛国者と一般の愛国者と言っています。この方達も私たちの兄弟姉妹だから、米国のために、自由のために戦う人だから。

初めて見る若い男性も来られて、若い層が来始めました。私達の行事に。教会には来ていませんが、行事に若い男性が体格もよくタトゥーもたくさんあり、よく戦う男性達が集まっています。保守の米国を保護したい愛国者達。

元々、歳をとられた層の方が私たちと親しかったのですが、今や若い層のかたも来ています。立派な若者も何名か来られたそうです。

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