「人々には多くの才能がなければならない。」
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
寝室にはマットと射撃の的を置いたら終いだ。
二代王様の部屋には家具がない。家具より大事な物は何だ?マット!マットだ!分かったか?男達!家具より大事な物は訓練場だ!
だから夫がその様な文化を家で作らなければならない。もちろんリビングルームは綺麗にしなければならない。お客さんが来るから。しかし、寝室にはマットと射撃の的を置いたら終いだ。
そうしながら、二代王様はベッドがない。マットの上で寝る。王妃を簡単に訓練できるように。人々はいつも面倒くさがる。妻は訓練をしたくない。だから、夫はエネルギーを持って楽しく毎日訓練しなければならない。その様な文化がなければならない。
(妻が)トイレに行こうとしたら、そこで(夫が)運動している。それを見て、「頑張っているなあ。」という良い文化。夫は御言の勉強だけでなく強いアルファ男の警察だと感じなければならない。男は身体を強くしようとしてこそ、妻は夫を見て性的に惹かれる。
男が2つの分野をしなければならない。
子供には2つが必要だ。王の方からは国を保護する者を作らなければならないから訓練がでてくるが、祭司長の方からは神学が出てこなければならない。
男が2つの分野をしなければならない。王の方で次の世代の強い未来の王と王妃、強い平和軍警察、おおかみを捕まえる事ができる平和軍警察。祭司長の方では神学、御言、聖書の知識。
何故?特に10代になったとき、神学的問題に悩み出す。友達は無神論者で進化論を信じていて、洗脳されている。それとどのように戦うのか。どのようにキリスト教弁証論を説明するのか。
一生懸命に訓練しても10代になったら突然しなくなる。訓練の目的が分からない。神学が理解出来ないから。訓練の目的と意味が何なのかを説明しなければならないが、それを神学的に説明出来ないとき、子供は「お父さんお母さんが無理矢理させようとする」となってしまう。
自分が神様を愛し隣人を愛する文化文明圏が自分のものではなくなる。無理にさせるものとなる。神学と聖書の背景を理解してこそ、これを説明出来るのだ。お父様の文化文明圏がどうしてこうなのか。天一国憲法が何で、何を保護するのか。
次にカウンセリング。相談。
父親はカウンセリングできなければならない。父親は子供が10代になったとき父親の知恵を受けたい。だからユダヤ民族は12歳以降、一緒に民兵隊に入るのだ。強い男達から良い宗教の指導も受ける。カウンセリングを。
人々には多くの才能がなければならない。
お前達にとって平和軍警察訓練は大きな祝福だ。このような平和軍警察訓練があるからお前達の人生は活発な人生だ。空軍訓練、海軍訓練、陸軍訓練。しかし、遊ぶのではなく目的がある。平和軍警察の目的がある。神様を愛し隣人を愛し保護するのだ。だから人々には多くの才能がなければならない。多くの才能があってこそ次の時代を育てることができる。強い人を。
テネシーに國進兄さんは飛行機を買おうとしている。
鉄の杖騎馬部隊だけでなく、鉄の杖空軍部隊が始まるのだ。
テネシーに國進兄さんは飛行機を買おうとしている。契約書は全て手に入れたそうだ。テネシーまで運転したらまっすぐ行っても12時間から14時間だろ。ガソリンスタンドに寄って給油してとするから14時間くらいになるだろ。
東部ペンシルベニアからテネシーまで4時間。だから今出発して午後4時前に到着するのだ。テキサスまで、國進兄さんが今買う飛行機は、一度トイレ休憩をしなければならないそうだ。ガソリンスタンドもしなければならないが、それよりもトイレが大変だろ?なければパイロットが我慢しなければならないそうだ。
テキサスまで運転したら一日中運転しても2日半運転しなければならない。飛行機なら6時間?8時間かな?8時間。だから朝出発したら夜テキサスのリバティロックに食口と集まって一緒に夕食を食べることができるのだ。同じ日に。
だから國進兄さんはお父様が呼ばれる前、2002年、2001年、その頃に、飛行機のパイロットの勉強をしていたから免許証は殆どとれていた。今、試験を再び受けて既に訓練しているそうだ。
スキューバーの免許を取りなさい。
今やお前達も、学生達も、スキューバーの免許を取りなさい。スンファン、早くスキューバーの免許を取れ!YMCAのプールにスキューバーの授業をしていたのだが。私たちも、顕信兄さんと國進兄さんが私たちとスキューバーに行きたいと言って、4日コースだったか?YMCAのプールに先生が来てタンク(酸素ボンベ)をこのようにしてとしながら、そのコースが終わったら、免許証を持ってどこに行っても、免許証さえ見せたらスキューバーができるのだ。
スキューバーと海の世界を、後生遺伝子を開いてこそ、海の世界は怖くない。海を愛するようになる。特に美しさを。お前達はスキューバーをしたことがないから海の美しさを知らない。驚きだ!
これは海軍訓練。
特殊部隊の海軍もスキューバー訓練を沢山するではないか。何故なら趣味産業だけでなく、海軍訓練。同時に二つだ。趣味にもなるし、海軍訓練。市民達が多くその様な訓練を知っていたら、必要なら、海軍の内容は既に基盤があるのだ。水を主管する基盤が。