「生きている間友人をつくり、後孫たちが好むことができる環境をつくらなければならない。」
ベーリング海峡の問題は平和王国を建てる第1のキー(1) : 文鮮明先生말씀選集
ベーリング海峡の問題は平和王国を建てる第1のキー(2) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
摂理三カ国
韓国大使館、日本大使館、アメリカの大使館を連結させて・・・。その3つだけ連結させれば大使館の頭の大使館になるのだ。
日本語を学べば日本もこき使える。韓国語、日本語、その次にアメリカに行って3年おればアメリカの言葉をし、世界どこに行こうと。英・米・仏のどこに行こうとも韓国語、日本語、英語だけすればどこであれ3カ国通訳するのに通訳なしにどこに行ってもこき使うことができるので、万国を解放舞台として私が消化できるのに何故しないのか?
というわけで、「自由と人権を守る日米韓協議会」です。
生きている間友人をつくり、後孫たちが好むことができる環境をつくらなければならない。
一生涯友人として忘れることが出来ない周囲の保護できる環境の与件を備えればだれもついて来れないし、羨ましくなりうる基盤をもって生きるのだが、いつでも自分を中心に考えるのでだめだ。
為にしながら自分の基盤を拡大しろというのだ。
それではモチとか何、自分の息子娘たちに与える贈り物をひとしきりして、贈り物がないようになれば市場に言って買ってきて‘あいご、だれだれというおじいさんがわたしがこうだったのでそのいえでわたしをつれてこのように包んで’あげなさい’と言えば家中の子も、でこもだれっ全部すべて一つづつ分け与えて食べさせれば、その人は自分の家に招待しようとそうだ。嫌!そうだ。
そうして自分がその人の親戚たち3つの家に行くようになればすでにその近所の友人になるのだ。自分の息子娘、孫、何代まで友人をつくることができる道が自動的に生じるのだ。お金をもって何をするのか?お金を儲けて自分一人争いのお金、何のお金と言って預金通帳のようにキーを入れておいて‘私でなければだめだ’というのだ。そうした所でそれは千年入れてもそのキーを誰が見ることもできず開けてもてなしもできない。それは何をする?死ねば強盗の子たち、盗人たち全部すべてその家に行ってゆすり取るために郡主だとかこのような人たちが訪問して‘ただのお金を相続されたとすれば半分は私が与えなければならない。’と言って奪って行くのだ。あれやこれや考えれば生きている間友人をつくり、後孫たちが好むことができる環境をつくらなければならない。
「本当の資産」は「関係」です。