「第4次アダム心情圏、今やわが信俊の時代に入るのだ。」
自分の身持ちと証し的な物品(4) : 文鮮明先生말씀選集
自分の身持ちと証し的な物品(6) : 文鮮明先生말씀選集
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.第4次アダム心情圏
見なさい。海洋圏還元、その次に被造世界還元、その次に何か?「天宙還元です。」その次に何か?「第4次アダム心情圏還元です。」第4次アダム心情圏、第4次がどこから出たのか?それは皆さんが知らないのだ。第4次アダム心情圏、今やわが信俊の時代に入るのだ。
2.自分の体をコントロール
そこで個人的に先生が一番苦心したのが体心の争いをどのように調整するのか?先生がそれは問題視しない。自分の体をコントロールするのだ。いつでも考えるようになればコントロールできる。後ではくすぐったいことまでコントロールしなければならない。眠りを眠らなければ眼を開けて寝る。自己一身に対して体心が一つにならないことが一番大きな問題だ。天宙主管を願う前に自我主管を完成せよというのだ。それが課題だ。これをしなければならない。
そのために自分が一番好むことを一時に一番悪くなりうるように捨ててしまわなければならない、一度に。それが残される限り争う。体が願うことが残されれば争いが繰り広げられる。一方図にならなければならないのだ。それが大変だ。朴クム淑!「はい。」つらいだろう?「いいです。」いいということは適当にするということだ。いいですということは適当主義だが適当主義は絶対主義に及ぼすことが出来ない。唯一主義に及ぼせない。不変永遠主義に及べない。
皆さん体心が争う?「はい。」先生は自分自体の体をコントロールできる。最後には愛する夫婦の間に難しいことが何かと言えば、愛の問題だ。愛の問題も思い通りコントロールできる。数十年ぶりに愛の病が何か?「相思病(恋煩い)です。」恋煩いが出て死ぬ生きると一言慰労すれば生きることができる遊び、それは問題ではない。それもコントロールするのだ。だからできないことがないのだ。
その言葉は何かと言えば、そのような話を教主がしてはならないが、息子娘なので仕方なくするが、自分が最高の慕わしかった恋煩いした夫婦どうし愛するクライマックスで零に戻らなければならない。男や女や夫婦生活のクライマックスに行って零として、赤ん坊のような場に戻ることが出来るのかというのだ。またいくら腹が立って怒ったとしてもその怒る前の場に戻らなければならない。それがコントロールがだめであれば体心はいつも争う。影が残されるのだ。
先生は何であれ一時ピタリとすれば終わりだ・いくら面白くとも、食べることとかなんとかそれをコントロールできる。それがだめな時にはあの国に行って堕落がなかった本然の頂上の場に入れないのだ。自分の欲望を持てば。