まるでH1とH2の違いのようです。
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)
1.良心は師に勝る
そこで統一教会は、心は父母よりも先立っており、真の心は真の師よりも先立っているというのだ。あ、誰が国家の文教部長官になって‘心を教育しよう。’と言う人がいる?じーっと置いておいても行くようになっている。
で紹介された御言葉から引用します。(翻訳・共有に感謝申し上げます。)
自分が自分を信ずるには、良心の指示する、命令するすべてのことをなしてあまりある人間にならなければいけない。人に頼ったり、人に何か望みをもって頼ったりする、そういうような立場には完全蕩減復帰というものはありません。
2.隣人を愛する
平和世界も強制でなるのではない。原則、原則だ。主流の思想が何か?属性の主流思想が何か?絶対的な愛、唯一愛、不変、永遠な愛だ。絶対愛も唯一愛が何かと言えば、二つがあれば争う。私が骨になりそれ自体が肉になるのだ。一つになってしまう。
お母さんお父さんが死の死地で代わりに、この兄弟が死ぬ死地から代わりに、国民、自分の民族だとか死ぬ場にいるのを代わりの銃弾を防ごうとした人が父母よりもよく、師よりもよく、王よりも良いというのだ。一線に出て自分が責任を負うとしない人は中心存在になりえない。そうだ。
「自由と責任」「平和軍警察」です。
3.お父さんのものを奪う
お父さんが殺しお父さんのものを奪うのだ。そのような人がいる。そこでお父さんを殺し、女が夫を殺し、夫が女を殺し、息子が父を殺しすべてそのような世の中の破綻が繰り広げられる。だからといってそれは自分が王にはならない。天が処断してしまう。それではその中に一番良い人がその後孫たちを立てて代を探し求めて受けるのだ。
まるでH1とH2の違いのようです。