群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)

私ども夫婦は、2015年8月30日に米国サンクチュアリ教会本部で行われた「真の御父様の聖和3周年記念礼拝」(蘇生期・真の基元節)および「真の御父様の権威に戻るための祝福式」に参加し、同日の夜、日本において「真の御父様の権威に戻るための祝福式」を行うための、任命の祝祷を受けました。
2015年12月30日にCyberサンクチュアリ人協会の会長を辞め、文鮮明真の御父母様・文亨進二代王様・文國進監察総監様の側近である江利川総会長の下で働くため、日本サンクチュアリ協会に移籍しました。

「年のせいにしないでください。」

「私たちには中央からの命令がありません。」 - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)
で引用した御言葉を再掲します。


引退する時ではありません戦う時です。

トランプは、CPAC会議で話すことによって、ついに「洞窟」から抜け出しました。色々なプレッシャーがあると思います。「逃げろ、これをするな、ここに出てくるな」と色々と言われたと思います。しかしトランプは決意して出てきたのです。彼は70代のお祖父さんです。どうせ死ぬのなら戦って死ぬという決意で出てきたのです。


ヒッピー時代の60年代、70年代の人々が出てこなければなりません。引退する時ではありません戦う時です。なぜなら 60年代、70年代の保守主義の人がいなければ、アメリカには誰も戦う人はいません。 若者は公立学校によって洗脳されています。 若者の20%は保守的ですが、残りは文化共産主義者です。政府は学校教育を持って税金を盗んで全く違うイデオロギーの方向に若者を導いているのです。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 神への怠惰を殺せ◆キングスリポート3月19日,20日(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


年のせいにしないでください。

皆さん、キングスレポートを聞いた後、100回トレーニングしてください。 年のせいにしないでください。 お父様も80歳、90歳まで運動をされました。

ヘリコプター事件以後、少し弱くなられたのは確かですが、年を取られてからも関節を動かして運動を続けられました。 

お父様は特に足の運動を熱心にされました。 80代の時にもスクワットを毎日100個されていました。

私がお父様に従って運動したので確かです。


皆さんの体をもっと強くすることに、ときめいて楽しまなければなりません。

痛いからといって、横になっているだけではその痛みはますますひどくなるのです。

膝が痛むなら、その周りの筋肉をつけなければなりません。 衝撃を受け止められる筋肉を作らなければなりません。


真のお父様に帰ろう!サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 万が一が起きても衝撃を受けないでください◆ キングスリポート3月15日,17日(2日分)
から引用します。(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


訓練を避ける人々

訓練を避ける人々は男女を問わず我が強く、謙虚になることを嫌う人々です。強さに近道はありません。ただたくさん殴られるしかないのです。

鉄杖王国では誰も言い訳できません。性別、年齢を問わず皆が訓練を行わなければなりません。さらに平和軍平和警察としての謙遜さと能力を兼ね備え、より良い社会を作るために強い守護者になるべき責任があります。

強さとは厳しい訓練と苦痛を通じて与えられるものです。ファイトクラブで昇級する者たちは人々からむちで袋叩きにあいます。そのあざの跡をストライプで表現するので、階級のストライプという言葉がここから発生したのです。殴られ、学び、成長して階級は上がるのです。訓練を受けていない人々は、大部分弱く、強い精神力の基盤を持っていません。年齢は重要ではありません。60代、70代でもファイトクラブのトレーニングを受ける人もいます。

これまで多くの人々を訓練してきましたが、訓練する人としない人の格差はとても大きいのです。それで軍隊で多くの訓練をさせ、弱さを打ち破るようにするのです。

訓練を避ける多くの人たちは、大部分が失礼な言葉を平気で言い、未熟な姿を見せます。


トレーニングの強度を調節

もちろん、年齢が上ならトレーニングの強度を調節する必要があります。60代のユミさんも若い女性たちと一緒に訓練しました。彼女はとても強い霊的戦士です。そのような姉妹も言い訳をせずに訓練しました。


しかし、その年齢で練習をするとすれば、少し違うやり方で練習しなければなりません。若者と一緒にトレーニングをしていると、骨が折れたり、大怪我につながりかねないからです。しかし、命を守るための訓練では怪我もその一環だと考えられます。


武術訓練は人の観点を変化させ、この変化した観点は銃器訓練、剣術訓練の重要な基盤になります。だから多くの銃器教官たちもBJJをある程度習わせています。トレーニングは、自分と他人の命を守るために必要なマインドセットを用意してくれます。ジョン·クラーク氏も60代なのにいつも練習に参加します。いつも「シンパルに負ける」と言いますが、トレーニングに誰よりも強い情熱を持っています。

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